11月20日(土)J1-2nd 第13節 G大阪 vs 横浜FM(14:00KICK OFF/万博)
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J1チームのうち、首位・浦和を追随できる唯一のチームとなったガンバ大阪が、横浜F・マリノスをホーム・万博に迎える。今節同様、『タイトル争い』から脱落しないためにも、絶対に負けが許されなかった前節の新潟戦を制し、優勝の可能性を残したG大阪だったが、独走・浦和の勢いも止まることを知らず。同じく、きっちり勝ち点3を手に入れて、勝ち点差は7のまま。すなわち、G大阪にとって悲願の『タイトル』が他力となってしまった現実は相変わらずの状況。しかも、残り3試合となったことで、今節、たとえG大阪が勝利しても、浦和が勝てば残り2試合の結果を待たずに浦和の優勝が決定するという厳しい現実が突き付けられている。
それでも「追える立場にあるチームは、最後まで追い続けなければならない」とは西野監督の言葉。仮にG大阪が敗戦した場合は、自動的に浦和の優勝が決まってしまうということも踏まえ、少なくとも自分たちの負けによって、浦和にタイトルがもたらされることだけは避けたいとの思いが伝わってくる。
それは選手たちも同じくで、「僅かであっても可能性はあることに違いない。その可能性を自分たちで消すことだけは避けたいし、最後までチームのために残り3試合すべてでゴールを取り続けたい」というFW大黒の言葉に代表される通り。最後まで優勝争いを続けていることが、チームにいい緊張感を生み、個々が「チームのために」という思いのもと、組織としての高まりを見せている。
となれば、G大阪の勢いが、ホームの利にも支えられてより加速するのは明らかだが、対する相手の横浜FMは1stステージ覇者であり、2ndステージでもG大阪と同じく優勝争いを展開してきたチーム。既にタイトルの可能性はゼロとなってしまった現実があるとはいえ、それがモチベーションに響くようなことは考えられない。残り3試合の結果次第ではランクアップも可能なことから、G大阪との上位対決を是が非でも取りに来るつもりで戦いを挑んでくるだろう。
注目は両者の攻撃力。堅守を誇る両チームだからこそ、それを迫力、勢いのある攻撃力がいかに打ち破り、爆発するのか。横浜FMは今節、FW久保、FW安を欠くものの、目の見張る成長を遂げているFW坂田をはじめ、前節・市原戦で今季初ゴールを挙げたFW清水らスピードのある選手は間違いなく脅威。彼らに中盤のMF奥、田中の存在を考えれば、ホームとはいえ、G大阪が彼らの動きに警戒を強めてゲームをスタートすることは間違いないだろう。
ただし、今のG大阪の強味は『取られても取り返せる攻撃力』がチームに備わっていることを忘れてはならない。得点王争いの渦中にいるFW大黒や個人技でも持ち込めるFWフェルナンジーニョを中心として、MF二川、MF遠藤、更に両サイドの選手たちが積極的に攻撃に絡んで、攻撃を組み立てる。現に、首位・浦和にも負けない年間ゴール数66という数字はその勢いを証明するものでもある。
その攻撃力が堅守を誇る横浜FMの守備網を打ち破ることはできるのか?いや、それができてこそ、かつ、正念場の一戦をものにできてこそ、G大阪が本当の意味で『タイトル』を争うにふさわしいチームだということが証明される。
以上
2004.11.19 Reported by 高村美砂
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《G大阪データ》
・対戦成績表
・スタジアム別通算勝敗表
・天候別勝敗表
《横浜FMデータ》
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・スタジアム別通算勝敗表
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《2004 Jリーグ ディビジョン1》
チーム別集計結果
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J’s GOALニュース
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