11月23日(火)J2 第43節 川崎F vs 甲府(13:00KICK OFF/等々力)
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J2優勝を果たした川崎Fのラストホームゲームは、試合終了後に「Good-bye J2セレモニー」と題されたイベントが開催される。2000年にJ1からの1年での降格が決まり、そこからJ2で4年間。昇格が決まった直後、選手だけでなくスタッフ、サポーターは開口一番「長かった!」と声を揃えた。
昨年は、わずか勝ち点1差で昇格を逃し、流した涙が川崎Fに苦い教訓を与え、今年の「強い」チームへと変貌を遂げた。明日のセレモニーでは、生ライブとともに振り返る「昇格の軌跡VTR」上映や選手と一緒に「ウォーターファイト」、来季J1での飛躍を祈願して打ち上げられる「大花火」などを予定している。たくさんのサポーターに足を運んでいただき、苦労をすべてともにしてきた選手、スタッフとともにJ2からJ1への架け橋となる、記念の「時」を噛みしめ、喜びを味わい大いに盛り上がってほしい。
さて、試合のほうだが、前節の札幌戦は我那覇、ジュニーニョとFW陣が確実に点を決め、10月2日(第37節)以来久しぶりとなる無失点勝利となった。とくに、天皇杯に続き今季、リーグ戦初出場となったGK下川、ルーキーながら日々成長を遂げているDF谷口、今季初の等々力での出場となりサポーターから声援の後押しを受けたDF岡山は一様にホッとした表情をみせた。
札幌戦ではボランチの久野が警告累積となり今節は出場停止。代わって中村とボランチを組むのは渡辺か。「全員が同じベクトルを向いて戦う」と常々語ってきた関塚監督は、練習試合においても選手たちが公式戦でいつチャンスが来ても代わって入れるようトレーニングを徹底してきた。現在、ケガ人が多い川崎Fだが、逆にバックアップ選手にとってはチャンスでありアピールの場にもなる。残り試合はわずか2ゲーム、巡ってきたチャンスを最大限に活かしてほしい。
一方の甲府は、前節の試合終了後に松永英機監督の今シーズン限りでの退任が発表された。これが、明日の試合にどう影響を与えるか。甲府は10月以降、リーグ戦で1勝5敗と苦戦しているが、内容は、すべて1点差と僅差である。得点能力だけでなく、ためも作れる小倉を中心に攻撃を組み立ててきたが、バロンの鹿島移籍はやはり大きかったといえる。一方で、失点は47と12チーム中6番目。となると、川崎Fが誇るアタッカー陣をいかに守備陣が耐えて押さえ込めるかがポイントになるだろう。あと2試合を残して15勝12分15敗、7位という戦績だけに、勝ち星を重ねて勝ち越して来季につなげたいところだ。
毎年、開幕時には44節の遥かな道のりの先になにが待っているのか想像もつかない。だが、終わってみればあっという間で、それぞれのクラブに結果がつきつけられる。川崎Fは悲願の優勝、甲府は来年も昇格をめざすことになった。J2リーグも残り2節、たくさんのサポーターに心の入ったゲームをみせることを両チームに期待したい。
以上
2004.11.22 Reported by 隠岐麻里奈
J’s GOALニュース
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