11月23日(火)J1-2nd 第14節 磐田 vs G大阪(15:00KICK OFF/ヤマハ)
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前節の敗戦でステージ初優勝の夢が消え去ったG大阪と、山本新体制でホーム初ゲームとなる磐田。ただしG大阪のほうは、勝ち点24で3位の名古屋、4位の市原と並んでおり、5位の横浜FMも勝ち点22。あと2戦で順位が大きく入れ替わる可能性もあるため、通算3度目のステージ2位を確保するには、けっして気を抜くことはできない。また年間順位では、G大阪3位、磐田4位(勝ち点は同じ48)ということで、2ステージ制がなくなる来年ならば、かなり大きなゲームとなる。
ホームの磐田は、山本昌邦新監督が指揮を執り始めて3試合目となるが、過去2戦はあまり良いサッカーができているとは言えない。天皇杯4回戦・佐川急便東京SC(JFL)戦は、早めに先行しながらも、その後逆転を許し、何とか再逆転して勝利。ボールは支配したが、人の動きは物足りなかった。そして土曜日の広島戦では、2点先行されたのを追いついたまでは良かったが、土壇場で高校生の前田に決められ2−3の敗戦。「悪い試合ではなかった。2点とられて取り返した姿勢などは、練習の形も見られましたし、一歩前進かなと思う」と山本監督が語っている通り、点は取れている。だが、イージーな失点が多すぎるのも事実。
広島戦では、鈴木がケガ、菊地が体調不良で欠場し、代わりに大井健太郎が3バックの右として先発したが、やはり急造ラインで「まだラインの動き、上げ・下げができてないところがあった」(服部)という。このあたりの不安は、菊地が復帰すればある程度解消できるだろうが「DFラインだけでは、守備は難しい。もっとコンパクトにしないといけないし、守備時に人数が間に合わないところもあるので、そこをもっと徹底させたい」(田中)という点は、チーム全体の問題だ。とくに、今回は相手がJリーグ1、2の得点力を誇るG大阪が相手なだけに、守備面の改善がまずは不可欠になるだろう。逆に、山本監督がそのあたりをどう修正してくるのか、楽しみだとも言える。
対するG大阪は、優勝こそ逃したものの、前述の通りまだまだモチベーションを下げるわけにはいかない。とくに、ここヤマハスタジアムでは、これまで11戦全敗。97年に優勝争いの天王山でVゴール負けを喫したり、2002年には4−2から大逆転負けをくらったりと、何度も煮え湯を飲まされてきた。因縁のスタジアムで、今度こそ初勝利を果たしたいリベンジのゲームとなる。
戦力的にはマグロンは未だ復帰せず、フェルナンジーニョと山口もケガを負って欠場濃厚。守備では大きな影響はないだろうが、セカンドステージ35得点の攻撃に関しては、バリエーションという意味でやや苦しくなりそうだ。ただ、二川・大黒のホットラインは健在で、磐田DFラインが揃わなければ、大黒の飛び出しがかなり効いてくるはずだ。G大阪としては、高い位置でボールを奪ってからの速い攻撃が、逆に磐田としては悪い形でボールを奪われないことが、大きなポイントになりそうだ。
磐田の山本新体制でのホーム初勝利か、G大阪のヤマハスタジアムでの初勝利か。攻撃的な両チームが、プライドをかけて戦う一戦。優勝が決まった後の試合とはいえ、おもしろいサッカーが見られる要素は十分にある。
以上
2004.11.22 Reported by 前島芳雄
J’s GOALニュース
一覧へ【J1-2nd:第14節 磐田 vs G大阪 プレビュー】山本新体制での磐田ホーム初勝利か、G大阪のヤマハスタジアムでの初勝利か。年間順位では並ぶ両者の対決(04.11.23)
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