11月23日(火)J1-2nd 第14節 柏 vs 浦和(15:00KICK OFF/柏)
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明日、柏スタジアムで行なわれる14節が柏にとって今シーズン最後のホームゲームとなる。そしてホーム最終戦の相手は既に2ndステージ優勝を決めている浦和。
勝てばJ1残留決定、今シーズン最後のホームゲーム、迎え撃つ相手は浦和と、三拍子そろった明日の試合は、選手はもちろんサポーターにとってもいつも以上に気合の入った試合になるだろう。既にチケットは完売。満員に埋まった柏スタジアムで、柏は残留をかけた大一番を迎える。
柏は前節の清水戦で立ち上がり相手が守備的に来たこともあり、前半のシュート数はわずか「2」にとどまった。後半で建て直しを図って積極的な攻め上がりを見せ、高いボール支配率で流れをつかむもなかなか得点に結びつけられない。後半11分にはチョ・ジェジンに先制を許し、後半38分に玉田のゴールで1-1の同点に追いついたものの後半44分にはこぼれ球を拾われたところから清水に逆転されて1−2で惜敗した。
年間の勝ち点は「24」のまま動かず、1-1で引き分けたC大阪が勝ち点「20」としたことで、その差は少し縮まり4差となってしまった。勝っていれば残留が決まっていただけに、あと1分で逃した勝利は大きかった。「非常に悔しく痛い敗戦だが、次の試合までインターバルは短い。すぐに次の試合へ切り替えたい」と柏・早野監督。中2日ですぐに14節を迎えるだけに、ホームで残留決定を決めるためにも、なによりも気持ちの切り替えが重要だ。
試合結果は残念なものであったが、うれしいニュースもあった。右足首の手術とリハビリにより日本を離れていたリカルジーニョ選手が、1stステージ第11節(5月22日)の広島戦以来、約半年ぶりに試合に戻ってきたのだ。後半13分からトップ下に入ったリカルジーニョ選手は、玉田選手の得点の際にも起点となりチャンスを演出するなど、しっかりと役目を果たす。キープ力のあるリカルジーニョ選手がチームに復帰することで、中盤でしっかりボールが収まるようになる。今まで以上にサイド、中央と攻撃のバリエーションは増えるだろう。
対する浦和は前節で初のステージ優勝を飾ったものの、試合は1−2で名古屋に負けている。
2試合を残し優勝を決めたことで、モチベーションの維持を心配する声もあるが、選手の口からは「できれば勝って優勝したかった。また試合は残っているので、そこで結果を出したい」(三都主選手)と、気持ちの隙は見られない。優勝の瞬間がしっくりいかなかったことで、気持ちよくシーズンを終わらせるべく残りの試合も勝利に対しては貪欲だ。
しかし、明日は山田選手と長谷部選手が累積警告で出場停止となる。今年の浦和は個人の高い能力に、組織力が加わったことでより高い得点能力を発揮してきた。その屋台骨となる両選手を欠くことは浦和にとっては大きな痛手といえる。特に柏の中盤に厚みが戻ってきたこともあり、中盤の攻防が鍵を握りそうだ。
優勝が決まった浦和、残留争いのかかった柏。抱える背景は両極となるが、勝利を望む気持ちは同じだ。結果が出ない時期もゴール裏から声援を送り続けたサポーターに、柏は明日の試合で優勝チームに一矢報いることで応えたいはず。「レイソルここにあり」と大声で叫ぶことの出来る、気持ちのいいホーム最終戦をプレゼントしてほしい。
以上
2004.11.22 Reported by 柴田愛子
J’s GOALニュース
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