4月30日(土)J2 第9節 徳島 vs 札幌(14:00KICK OFF/鳴門)
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気がつけばいつの間にか、J2は4バックを組むチームだらけになった。その中でも今回対戦する徳島と札幌だけは共に3バック。そして第3節(3月19日)以来1ヶ月以上勝利から縁がなく、ここ3試合の戦績も3連続引き分けなど、様々な点で似ている。
そうした類似点の中にも細部はいろいろ。まず徳島の攻撃面は、ここ3試合でFW羽地が2得点、MF片岡1得点と、毎試合1点、しかも全て先制点として取れている。ただ、2点目が欲しい。3戦連続1対1のスコアからの脱出を渇望している。
ここのところスタメンは定着。サイドチェンジを織り交ぜながら、トップ下の伊藤を中軸にパスは速く回っていて、コンビネーションのベースはできている。前節・横浜FC戦では羽地が得点シーン以外にも相手GKとの1対1の局面を2度作っている。ゴールまでは決して遠くはない。あとはほんのちょっとの、ラストパスのズレの修正。けれども、これが容易ではないのがサッカー。FW大島が「個々の力と連係の両方をレベルアップしなければ勝てない」と前節の試合後に語っていたが、チャンスを確実につかむには、とにかく相手を押し込むような突き抜けた力を上げていくしかない。追加点のない現状維持では勝利はないことを、チームは心得ている。
追加点が取れずに時間が経つと、終盤には運動量が落ちてじりじりと押されることもあるのが、徳島にとっては気がかりなところ。そうなる前に、これまで通り試合の序盤からエンジンをかけ、得点を重ねて狙えるような試合の流れにしたい。
一方、鳴門に乗り込んでくる札幌の、これまでの3連続引き分けのスコア内容は、0対0が2連続した後に、1対1。攻撃面は、前節、4試合ぶりに得点を、それもロスタイムに挙げて、ようやく無得点トンネルを脱したところだ。
こちらもトップ下の砂川があちこちでつなぎ役を務め、そして両サイドへ展開、特に右の岡田のキレが見どころ。クロス、ドリブルと2つの武器を繰り出す相手に、徳島左サイド・片岡が後ろへ引っ張られずに、逆に押し込めるかどうかもポイントとなる。
また札幌はここ3試合、トップ下を昨年までの1人から2人に増やしている。砂川の相方は三原だったり上里だったりしているが、狙いは高めの中盤を厚くして、チャンスを多く作りたいということに他ならない。その積極的な望みは何点までかなうか。
白星をがっちりつかみ、煮え切らない連続引き分けから脱出するには、1点が入ったとして、そこからの仕事ぶりが、両チームにとって重要になるだろう。
以上
2005.04.28 Reported by 永井謙一郎
J’s GOALニュース
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