5月1日(日)J1 第9節 柏 vs 磐田(16:00KICK OFF/柏の葉)
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サポーターが90分をかけてチームに伝えるのが戦う気持ち、つまり闘志であると仮定すれば、柏レイソルはその仮定を痛みをもって証明したと言えるだろう。ご存じの通り4月23日に日立柏サッカー場で発生した残念な出来事は中心的柏サポーターグループの解散につながった。いつもスタジアムにあった風景はなくなったが、残されたサポーターは死力を尽くして応援し、23日からの一連の出来事全てが柏イレブンを鼓舞した。
早野宏史監督は一連の「悲しい」出来事を受け止め、それを糧にして選手たちを28日のF東京との戦いのピッチに送り出した。結果は周知の通り2-0の勝利で、柏は今季初の無失点試合を達成し、アウェイで貴重な勝ち点3を手にした。
ここまで低迷してきた柏だが、サポーターグループが受けた処分がチームの責任であるとすれば、前節のアウェイでの勝利はサポーターに対するチームからの答えだったともいえる。そしてスタジアムこそ違うが、事件以降初のホームゲームとなる試合で、チームとサポーターのそれぞれが、どのような試合を見せるのかという部分でも注目が集まることとなる。
そんな試合の中の見所のひとつとして、玉田圭司のパフォーマンスをあげたい。日本代表にも選出されている柏のキープレーヤーは、今季出場のリーグ戦7試合でいまだに得点を決められていない。もちろん相手チームから徹底的なマークを受けるのは当然のことだが、その厳しい守備をかいくぐってゴールを決める事にこそストライカーとしての真価がある。日本代表にとっても重要な選手だけに、この壁を突き破ってほしい。
そしてそのために柏に必要なのは玉田を孤立させない事だろう。安永聡太郎、クレーベル、交代出場が予想される崔成國といった選手ができるだけ近いポジションでフォローできる事がポイントとなるだろう。できるだけ数多く玉田に前を向いて勝負させたいところだ。
一方、アウェイに乗り込むジュビロ磐田は過密スケジュールの影響もあって、なかなか勝ち点を積み上げられないでいる。ただし試合を組み立てる部分の精度は上がってきており、ひとつだけ歯車がかみ合えば全てが好転するという、その最後の苦しみを味わっている状態に見える。そしてその足りない歯車は、自分たちのサッカーに対する自信なのではないだろうか。どれだけ早く前線にボールを運ぶのか。そして前線で起点となった選手たちに2列目から良質のフォローができるのか。それが磐田最大の課題であり、それが実現することで山本昌邦監督の目指すサッカーが具現化する。
西紀寛が出場停止となるのは痛手だが、負傷で戦線を離脱していた村井慎二が途中交代ながら前節ピッチに立ったのは光明だろう。選手個々のポテンシャルは確かなものがあり、アウェイでの勝利で今後に弾みを付けたいところだ。
以上
2005.04.30 Reported by 江藤高志
J’s GOALニュース
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