5月4日(水)J1 第10節 横浜FM vs 清水(14:00KICK OFF/日産ス)
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波乱の前節、第9節。首位を快走する鹿島がホームでC大阪に足をすくわれ、名古屋も完敗。名古屋を倒した浦和は、いよいよエンジンがギアチェンジをした感じ。サッカーファンにとって、面白いリーグ戦になりつつある。
今節、日産スタジアムに乗り込んでくる清水も、前節では初昇格ながら序盤戦で波に乗った大宮の挑戦をしっかり退けて今季2勝目。ようやく長谷川健太監督のプレッシャーも軽くなり、目指しているサッカーができるのではないか。アタッカーの軸、チョ・ジェジンが2ゴールとようやく本来の決定力を発揮、これで市川と山西のサイドアタックが、より効果的になるだろう。
対する横浜FMは2連敗を受けての東京V戦に引き分け。順位もズルズル下がって9位。順調に勝ち点を加えられずに苦しんでいる。
しかし2年連続チャンピオンの本領は押し込まれてからの二枚腰の粘り強さ。それも単に土俵際であきらめないのではなく、逆に押し返していく復元力がある。東京V戦も、その片鱗が見られた。特に光ったのがドゥトラで、運動量とダッシュの瞬発は、さすが2年連続ベストイレブンとうならせるものだった。
さて、清水はもともとディフェンスの堅実さに定評があるチーム。今シーズンも9節で8失点と1試合平均で1点を切っている。勝負の第一のポイントは、清水守備陣対横浜FMのオフェンスになるはずだ。
この対戦は、一昨年のセカンドステージで5-1(横浜FMの勝利)と点差が開いた試合があったが、これは実力差というよりは流れの部分が大きい。きわどい勝負になると考えるのが妥当だ。とすれば先取点。横浜FMが連敗した大宮戦、川崎F戦は、先に失点して流れが苦しくなっている。もしリードされた場合、パワープレーで力押しする展開を強いられる。ここのところ、横浜FMは、この攻撃からのチャンスメークがうまくできていなかった。単純に放り込むだけになって、高さのあるディフェンダーに跳ね返されていたのだ。放り込む前に、ひと崩しできていれば、効果は違っていたはず。例えば中央で少し突破して、ディフェンスラインを乱してから左右に展開すれば、サイドアタッカーへのプレッシャーは軽減される。横浜FMの場合、田中隼は間合いが空きすぎるより流れの中で早めに入れた方がターゲットに合うが、ドゥトラは余裕を与えるほど精度が増すタイプ。左右両方からの個性の違うクロスは、相手にとってしのぐのは容易ではない。
ここのところ横浜FMの分がいいといっても、リーグ戦の通算の対戦成績はまったくの互角(14勝2分14敗)。先制点を巡る攻防が楽しみな一戦だ。
以上
2005.05.02 Reported by 池田博人(インサイド)
J’s GOALニュース
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