7月17日(日)J1 第17節 神戸 vs 柏(19:00KICK OFF/神戸ユ)
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『HOT6!』と題した7月の6連戦も、今節で5試合目。選手の疲労はピークに達しているだろうが、同じ疲れでも、勝ち続けているチームと、負けが込んでいるチームとの疲労度は明らかに違う。
ここまで4試合で2分2敗と未だ1試合も勝てていない神戸。一方、前節の浦和戦で第8節以来のリーグ戦白星を挙げた柏(ここ4試合で1勝2分1敗)では、目には見えない疲労度という点で、柏がやや優位な状況と見ることもできる。そんな中で、神戸はを柏を迎え撃つこととなった。
ただ、そんな神戸にとって好材料なのは、前節の東京V戦において、1-3という状況から3-3に追い付いたということ。「勝ちに等しい引分けだった」とMF三浦淳が言うように、神戸が執念深い試合を続けているのも事実。また、今節ではパベル監督からFWの軸として期待を寄せられながらも、右ふくらはぎ痛で離脱していたFW播戸の戦列復帰の可能性も高いなど、好材料もある。そうなれば「チームに迷惑をかけた分、試合に出たらチャンスがわずかでも確実に決めにいきたい」と話すFW播戸の志気の高まりが、4試合で3ゴールを挙げているFW平瀬などの好調ぶりと合わさって、チームの起爆剤になる可能性は十分考えられるだろう。
逆に心配なのは、3試合連続3失点を喫している不安定な守備。パベル監督以降、4バックでキックオフを迎え、状況に応じて、試合途中に3バックへ変更することの多い神戸だが、特に4バック時のバランスが悪く、それによって、先制点を取られてビハインドを追い掛ける、という苦しい戦いを強いられている。
しかも、今節では、守備の要であるDF北本が警告累積により出場停止。となれば、より厳しい状況下にいるのは否めない。そのDF北本の抜けたポジションについては、単純にDF室井、DF河本ら人をあてはめて対応するのか、あるいは、システム変更もあるのか。現時点で定かではないが、いずれにせよ、攻撃力を活かすためにも、また先制された試合での勝率が低い神戸だけに、守備力の安定がまずもってのテーマとなるに違いない。
ただ、対する柏も、ここ数試合の戦いを見ての通り、3バックをべースに守備からカウンターの形を徹底しており、かつ、今節がアウェイ戦ということも踏まえて考えるなら、立ち上がりから無闇に攻めたててくることはないはず。前節ではシステム変更後初完封勝利にも大きく貢献するなど、落ち着きを見せつつある元神戸のDF土屋(浦和戦は出場停止)、DF波戸らを中心とした3バックから、スピード、得点力のあるFW玉田やFWクレーベル、空中戦に強い高さのあるFW矢野へと繋いでゴールを目指す、といった戦術を徹底してくることだろう。
そういったことを考えれば、お互いある程度相手の出方を伺いながら引きぎみに布陣を敷き、好機を目指すという展開が予想されるだけに、『先制点』がものをいう展開になるのも必至。昨年2度の対決では、2-0、3-0といずれも完封勝利をおさめている神戸が、今節でも先に先制点を奪って優位に試合を進めるのか。
あるいは、ここで一気に神戸との勝点差を広げたい柏が、前節に次ぐ連勝を実現するのか。いずれにせよ、『17位・柏』『18位・神戸』と低迷する両者にとっては、残り試合での『残留争い』に大きく物を言う一戦となりそうだ。
以上
2005.07.15 Reported by 高村美砂
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