8月6日(土) 2005 J2リーグ戦 第25節
仙台 1 - 0 鳥栖 (19:04/仙台/16,259人)
得点者:'12 大柴克友(仙台)
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●松本育夫監督(鳥栖):
「選手たちはよく戦ってくれているが、やはり若さというか、ゲームの流れ、局面の読みというものがまだ出来ないチームだ。一生懸命やっているが、やはり大きなミスを犯す。
今日は大きなミスは失点シーンだけだ。練習の時から『最終ラインからボランチのところには絶対ボールを入れるな』と言っていた。今日は立ち上がり、ホームゲームの仙台が相当前目に来るから、それをやっちゃいけない、と。両サイドのバックスの背後にボールを送れと言っていたが、井手口が飯尾のところに出して、後ろから追われて取られて、それがそのまま決勝の1点になった。
こういうところ、ゲームの運び方、戦い方というのが、残念ながらまだまだ、私の指導が至っていないと、大きな反省をさせられた。まあ、Jリーグでいちばん若いチームですから、私が粘りながら、このチーム、選手たちを育てるという意味では、いい戦いをさせてもらったと思う」
Q:今日投入された、セーザとアルレイの評価を。
「まず彼ら2人の年齢を言わなくてはいけませんね。19歳です。はっきり申し上げて、2年後、3年後の選手として育てたいということで、ブラジルから我々のクラブに入ってもらった。
アルレイが最後に1つだけ左足のシュートを撃った。あれがブラジルで同年代とプレーしている時は、随分数多く出ていた選手で、あのシュートが彼の良さ。
セーザは、中盤で非常に労を惜しまず、ミスが少ない選手。またこれはうちのチームにとっては大切なことだが、球際に非常に強い。今日を見てもうちの選手に、球際の弱さがいたる所で見えた。非常に弱い。そういう意味であと1年、この選手たちを日本のサッカーに慣れさせて鍛えれば、中盤と前線の選手ということになると思う。
ただ彼らからすれば、今はあまりにも速い日本のサッカーに驚いているところだと思う。ブラジルでは中盤でほとんどプレスを受けずにプレーが出来る。それが(日本では)中盤からどんどん来る。慣れるまで今は目をつぶって、経験をさせることが必要だろうということで使った」
Q:前回、前々回の同対決では、仙台の弱点を突いて勝利した印象があるが、今日は?
「今日も別に、あの1点さえなければ、五分五分の戦い。ただ個人技は、やっぱりうちの選手と仙台の選手とでは違う。仙台のほうが上だから。だがその中で、一応前半12分の1点だけで抑えて、後半も30分が過ぎてからは、かなりうちの方も動く量とボール回しが目立ったと思う。
ここに一人、柱になる選手がいたら、全然違ってくる。仙台でいえばバロン。彼が前半から、ピッチを引き上げるまで、下がって軸になってからゴール前のヘディングと、チームの柱になっている。うちの場合は『柱が誰なの?』と言われた時に、それがない。それが結局、今、いい戦いはしているが勝ちきれないというところの理由だ。来年のチーム作りに向けて、この辺を考慮しながら、この後のゲームを進めていかなくてはいけないと思っている」
以上
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