10月29日(土)J1 第29節 神戸 vs 新潟(15:30KICK OFF/神戸ウイ)
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第25節の東京V戦における引き分けをはさんで6連敗中。依然、最下位から脱出できずにいるヴィッセル神戸が、ホームにアルビレックス新潟を迎える。
第27節のG大阪戦で1−4、第28節の千葉戦で0−4。敗戦ということもさることながら、ここ最近のゲームにおける失点の多さが気になる神戸。というより、決して試合の入り方が悪いわけではないにも関わらず、相手よりボールを支配している時間帯が多い展開を見い出しながらも先制を許し、さらに追加点を許したあたりから、一気に畳み掛けるように組織が崩壊していってしまうことが、現在、神戸が深みから抜けだせない理由の1つだと言えるだろう。
もちろん、そこには様々な要因が絡んでいる。MF佐伯やMF遠藤を軸として、中盤でのイニシアチブを取りながらフィニッシュに繋がるような攻撃の組み立てができないこと。フィニッシュの精度を欠いてゴールを奪えないこと。更に言えば、攻撃の軸でもあるMF三浦が故障中で戦列復帰を果たせないでいること。そして何より、メンタリティ。これは何も『勝利』に対するメンタリティが足りないといっている訳ではない。MF遠藤の言葉を借りるなら「やらなければいけない、諦めてはいけないという思いは練習でも、試合でも十分チームメイト全員から伝わってくるものがある。ただ、それが、逆に気負いになっている部分もあるのかもしれない」と言おうか。
戦う上でのメンタリティ、そして現状への危機感は十分すぎるほど個々が抱いて試合を迎えてはいるものの、そのメンタリティが戦う上での過剰な気負いとなり、かえってミスや失点のダメージを大きくし、チームに暗い影を落とすことになっているのではないか、と。だからこそ、とMF遠藤は言葉を続ける。「もっと純粋にサッカーを楽しむというのかな。サッカーを始めたばかりの時の原点に立ち返り、サッカーができる喜びをそのままピッチで出していくべきというか。今の状況で楽しめ、ということはすごく難しい表現なんだけど、今の神戸には楽しんでやる、明るくサッカーに向き合うみたいな部分が必要だと思う」。もちろん、それも「新潟は前に速い、縦に速い、ボールを取った後が速いっていうイメージがある。そんなに難しいサッカーをしているわけじゃないけど、簡単に前に預けて攻めてくる。それに対してうちは、不用意なボールの取られ方をしないこと、攻めている時のリスクマネージメントを徹底することが必要になってくる」などといった新潟に対する、チーム戦術を徹底した上での話だが。
その新潟も、一時期4連敗を喫するなど、深みにはまっている印象があったが、東京V戦に引き分けたあと、先の横浜戦に1−0と殊勝。相手の攻撃を徹底して封じ込め、わずかな好機を得点へと結び付ける効率のよい守備的サッカーが実を結ぶ中で浮上の兆しをみせている。中でも、前節の横浜FM戦でFWエジミウソンが挙げたゴールを生む原動力となった、FWエジミウソン、FWファビーニョ、FWアンデルソン・リマら、ブラジル人トリオの連係は脅威。彼らが自由に前線を走り回ることになれば、ボールがゴールネットを揺らすのは時間の問題だけに、神戸は十分な警戒が必要だろう。
以上
2005.10.28 Reported by 高村美砂
J’s GOALニュース
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