11月3日(木・祝)大分vs東京V(13:00KICKOFF/大分ス)
-スコアボード速報はこちら-
---------------
シャムスカ監督就任後、リーグ戦5勝1分けと破竹の勢いで進んできた大分トリニータだが、リーグ戦前節の千葉戦にして初の黒星を喫してしまった。内容的には互角で、敵のオシム監督に試合後の記者会見で、「大分は今、大きなことを成し遂げている。このまま行けば、勝ち続けるであろう。」と賞賛されるほどで、どちらが勝ってもおかしくないゲームだった。過去一度も勝ったことがない相手に、攻守ともにアグレッシブなサッカーを展開した。前線からの激しいプレッシャーと積極的な攻撃は、今はどのチームが相手でも脅威的であろう。千葉戦の終了後、シャムスカ監督はロッカールームで選手たちに対し、「リーグ戦はいつかは負ける。そこからステップアップしていけばいい。」と言い、「天皇杯は必ず優勝しよう。」と明言したそうだ。
その天皇杯、4回戦は東京ヴェルディ1969をホームの大分ビッグアイに迎える。J1同士の対戦となった。リーグ戦の前節の横浜FM戦は、頼りのFWワシントンが激しくマークされ、なかなか自由になれず、散発になり1−0で負けを喫してしまった。なかなか勝ち星に恵まれない東京V。
現在のリーグ戦での成績は、大分が10勝5分け14敗勝ち点35で11位。一方の東京Vは5勝11分け13敗勝ち点26。東京Vはリーグ戦では8試合連続で白星がなく、J2の自動降格圏内の17位に低迷。これだけ見ても、新体制で勢いに乗っている大分に分があるが、東京Vにとっても、残りのリーグ5試合を勝ち抜くため、ここは天皇杯で勝って弾みをつけたいところ。そういった意味では両チームとも、ベストの布陣でくることには間違えない。
大分は、DF三木を中心に激しいマークで相手攻撃の芽を潰し、エジミウソン、トォーリオのWボランチ、2トップのマグノアウベス、高松を起点にトップ下の吉田、両サイドの梅田、根本がポジションを変えながらスペースを作り、シュートに持ち込む。そこまで6戦で7ゴールを決めていたFWマグノアウベスも前節の千葉戦では不発に終わったため、ここは、フラストレーションを爆発させたいところ。
一方の東京Vはやはり、どれだけFWワシントンにボールが集められるかがポイントとなるが、前節の横浜FM戦同様、徹底的にマークされるとこが予想されるので、そこにどれだけ2列目、3列目の選手が攻撃参加できるかが、勝敗を分ける。
天皇杯はどのチームにも平等に優勝の可能性があるので、モチベーションも高いであろう。このカードはリーグ戦の最終節でも対戦するので、特に残留をかける東京Vにとっては、なんとしてでも勝っておきたい相手である。この勝敗は、残りのリーグ戦にも大いに影響してくるだけに、見逃せない一戦である。
以上
2005.11.2 Reported by 森田みき
J’s GOALニュース
一覧へ【第85回天皇杯4回戦:大分vs東京V プレビュー】好調大分、シャムスカ監督は天皇杯優勝を明言。リーグ8戦白星のない東京V、勝って弾みをつけたい。(05.11.03)
- JリーグGW招待キャンペーン
- 国立招待
- J.LEAGUE ALL-STAR DAZN CUP
- 明治安田のJ活
- QuizKnockとJリーグがコラボレーション!
- スタグルフェス
- ベイブレードコラボ
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ フライデーナイトJリーグ
- 2025 移籍情報
- 2026 月間表彰
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- JLEAGUE UNDER14 2026
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE
















