11月3日(木・祝)第85回天皇杯 4回戦
鹿 島 7-0 ホンダロック(13:04/カシマ/4,158人)
得点者:5' オウンゴール(鹿島)、13' 増田誓志(鹿島)、22' 増田誓志(鹿島)、24' 野沢拓也(鹿島)、44' 石川竜也(鹿島)、52' 増田誓志(鹿島)、89' 中島裕希(鹿島)
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「結果が全て物語っている」(トニーニョ・セレーゾ監督)。
鹿島は増田誓志選手のハットトリックを含む7得点をあげ、ホンダロックを無失点に抑えるという危なげない試合展開で快勝。7-0という試合結果に加え、鹿島の総シュート数27に対しホンダロックは7、CKも鹿島が6に対しホンダロックは0という数字のとおり、J1鹿島がJFLのホンダロックに圧倒的な強さを見せ付け、4回戦突破を決めた。
「試合が始まる前から、スタジアムの雰囲気にのまれてしまい、立ち上がりから消極的になってしまった」。そう答えたのは、ホンダロックのDF白川選手。J1チームとの公式戦を一つの目標として戦ってきたホンダロックの選手達だが、いざその舞台に立つとスタジアムの雰囲気にのまれ、自分達のペースをつかめずにミスを繰り返す。
それを鹿島は見逃さない。「相手が結構ラインをあげてくるから、クサビをもらう振りをしてチャンスを作った」と本田選手がいうように、オフサイドぎりぎりのスルーパスが何度となく通り、チャンスを作り出す。前半5分のオウンゴールを皮切りに、前半だけで5得点をあげる一方的な試合展開となった。しかも5得点中3得点は、名良橋選手が右サイドを深くえぐってあげたクロスを、ゴール前の選手がヘッドで合わせて決めたもの。「クロスがよくなってきている。また、そのクロスを受けるペナルティエリア内の選手も意識が高かかった」とトニーニョ・セレーゾ監督の表情を緩ませた。
後半に入っても鹿島の勢いはとまらない。ホンダロックがシステムを3-4-3から4-4-2に変更しサイドのケアを徹底させても、52分にまたもや名良橋選手が右サイドを破って増田選手のハットトリックを演出。ホンダロックの福田監督も「気をつけなくてはいけないところからやられてしまった」と肩を落とした。その後、チャンスの数もボール支配率も鹿島が上回ったが、前半見せたゴールラッシュは訪れず、後半は2点を追加し7-0で試合終了となった。
今日の鹿島は本田選手(36歳)を筆頭に、名良橋選手(33歳)、大岩選手(33歳)、阿部選手(31歳)、鈴木選手(29歳)など、チーム平均26.8歳の経験豊かなメンバー構成。特に本田選手は昨年11月7日の神戸戦以来、公式戦は約1年ぶりのスタメン出場。しかしブランクを感じさせない運動量を見せ、90分間ピッチに立ち続けた。「経験はあるし、自分は出来るって自信はあった」(本田選手)こういったベテラン陣の存在がチームを引き締め、最後まで集中して戦うことが出来たのだろう。
7得点のうち、6点は名良橋、本田、阿部のベテラン陣によるアシストだ。J1を戦い抜いてきた選手の経験とその存在感が、ホンダロックを圧倒した試合であった。
以上
2005.11.03 Reported by 柴田愛子
J’s GOALニュース
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