4月1日(土) 2006 J2リーグ戦 第6節
神戸 0 - 1 仙台 (15:04/神戸ウイ/5,127人)
得点者:'88 ボルジェス(仙台)
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●スチュアートバクスター監督(神戸):
「まず、ここに座ってゲームの結果を話すのが難しい状態です。評価するなら、勝ってもおかしくないゲームでした。確かに今のこの状態で何を言っても言い訳に聞こえるでしょう。たとえば、あの場面でゴールが決まれば、とか…っていうのを後から言うのは言い訳になるでしょう。
しかし試合が終わって選手にも言いましたが、今日は僕が来てから一番しっかり組織的にプレーできた試合でした。ただ、後半20分を過ぎたあたりから、しっかりプレスができなくなり、ボールを速くまわせずにスイッチを切らせてしまいました。
サッカーはゴールをして勝つものです。今日は26本のシュートを放ったし、セットプレーでのチャンスもあったと思います。ですので、それをゴールに変えられれば良かったのですが、チャンスを相手に与えてしまいゴールを決められてしまいました」
以上
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