4月1日(土) 2006 J2リーグ戦 第6節
神戸 0 - 1 仙台 (15:04/神戸ウイ/5,127人)
得点者:'88 ボルジェス(仙台)
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●小森田友明選手(神戸):
「1本でやられました。僕が飛び込んだせいで…悔やまれます。サッカー的にはいいサッカーをしていたと思うし、全体的に良かったと思う。監督の言っている形とか、プレッシングは出来た試合だったと思います」
●近藤祐介選手(神戸):
「チーム全体としての動きは良かったけど、決めるところ、点が欲しいところで決めないと苦しくなる。攻撃の形にももっとアイデアが必要だったと思う」
●北本久仁衛選手(神戸):
「開幕戦と同じような展開になってしまった。取るべきところで取れなかったですね。点が入っていたら勝っていたゲームだったとおもうけど、失点が悔やまれます。攻めてる時間帯が長いとカウンターを食らうことも多くなるし、ああいう失点の場面のようなシーンが出てくるとおもうので、あぶないとおもったらイエロー覚悟でいくくらいのことが必要になってくるとおもう。
今日はトーメがはいって初めての試合でしたが、やりにくさはなかったし、コンパクトにしようと話していた通りの動きが出来たし、しっかりカバーするところも出来ていた。ただ結果が出なかったのが残念。連敗したくなかっただけに悔しいですね」
●村瀬和隆選手(神戸):
「攻撃、守備の両面で貢献できるようにとおもったのですが。時間が短い中で結果を出さなければいけないという難しさはあるけれど、しっかりアップして、身体を作っていかないと、すぐに息があがってしまうということを感じた。少ない時間帯でも結果を残せるように、そのへんは自分で工夫してやっていかないといけない」
●ホルジェス選手(仙台):
「大事なことは勝つということ。誰がゴールを決めてもいいからチームが勝つことが大事。得点シーンはいいゴールでした。でも、一番嬉しいのは勝ち点3を取れたことです。ここで2連勝できていい形になってきたと思います。ブラジル人3人に対して、厳しくマークがついていたが、イライラしながらも勝てると思ってやっていました」
●白井博幸選手(仙台):
「明らかに神戸がやろうとしていることが分かったというか…バロンに入れて裏から他の選手がくるのは分かっていたので、誰かしらバロンに1人ついて、マークできていたので、よかったと思う」
Q:三浦FK、シュートが決まっていたら苦しかった?
「あれはすごいですね。ああいう1本で決まってしまうこともあるので、今日はあそこで失点しなかったのもDFが良かったところ。最後まで集中が途切れなかった」
以上
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