4月1日(土) 2006 J2リーグ戦 第6節
湘南 0 - 1 鳥栖 (14:04/平塚/4,029人)
得点者:'60 新居辰基(鳥栖)
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●上田栄治監督(湘南):
「結果的に0−1で敗れましたが、今の力の差が出たのだと思います。我々も積極的にもっと前からプレーしたかったんですが、だんだん下がり過ぎてしまい、ペースを掴めなかった。そしてミスから逆にカウンターを食らうというケースが多かった。それが敗因だと思います。これをしっかり分析して、中3日になりますが次に向けて立て直していきたいと思います」
Q.鳥栖のプレッシャーが速く強かったが、対策は?
「我々の戦い方が今日はできなかったと思います。出せた部分もありますが、相手にペースを握られた部分があった。競り合いやセカンドボールを奪う局面など、そういった場面が全体的な主導権を握ることに繋がると思います。ですから、終盤あきらめずに攻撃にいき何度もチャンスを作った、そういう気持ちの面も高めていかないといけない」
Q.3人の外国人選手が相手から研究されマークを受けている印象を受けるが、その点について彼らの使い方など考えていることがあれば
「外国人選手が特別に研究されマークされているとは思いません。ただもっと特長を出せるとは思います。それを出せるようトレーニングするのは私の役割だと思っています」
以上
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