4月2日(日) 2006 J1リーグ戦 第6節
大分 1 - 2 磐田 (15:04/九石ド/17,406人)
得点者:'56 菊地直哉(磐田)、'78 高松大樹(大分)、'89 成岡翔(磐田)
----------
●山本昌邦監督(磐田):
「非常にハードなゲームだったので、最後に勝ち点を取れたことが大きい。一試合通して、DFラインが大分の2トップを抑えることが出来たのは良かった。高松のところで起点を作って、2列目に突破されることが怖かったが、DFが高松を抑えて起点を作らせなかったのが良かった。また、成岡がロスタイムで点を取ってくれたのが良かった。大分がロングボールを放つことが多かったので、中盤でセカンドボールを拾うよう指示したが、しっかりと取ってくれた。ハードな試合でしたが、今までやってきた方向性が間違ってなかったと、選手が確信を持ったと思う」
以上
- 終盤戦特集2025
- アウォーズ2025
- 明治安田J1昇格プレーオフ2025
- 明治安田J2昇格プレーオフ2025
- J3・JFL入れ替え戦
- AFCチャンピオンズリーグエリート2024/25
- AFCチャンピオンズリーグ2 2024/25
- はじめてのJリーグ
- Jリーグ×小野伸二 スマイルフットボールツアーfor a Sustainable Future supported by 明治安田
- 明治安田Jリーグ百年構想リーグ
- 2025 月間表彰
- 2025 移籍情報
- 2025 大会概要
- J.LEAGUE FANTASY CARD
- 2025 Jリーグインターナショナルユースカップ
- シャレン Jリーグ社会連携
- Jリーグ気候アクション
- Jリーグ公式試合での写真・動画のSNS投稿ガイドライン
- J.LEAGUE CORPORATE SITE













