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【J1:第6節】新潟 vs 広島:試合終了後の各選手コメント(06.04.02)

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4月2日(日) 2006 J1リーグ戦 第6節
新潟 1 - 1 広島 (15:04/新潟ス/34,071人)
得点者:'81 中原貴之(新潟)、'88 森崎浩司(広島)
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○中原貴之選手(新潟):
「J1での初ゴール。グラウンドが悪かったので、バックパスやルーズボールにはプレッシャーをかけていこうと思っていた。その中でゴールできた。勝てなかったのは残念。でも、自信にもなりました」

○寺川能人選手(新潟):
「序盤は体調がしっくり来ていなくて、ボールを慎重に扱った。セカンドボールを狙うことと、ボールが自分の頭を越えたら守備に回ることを意識した。そうするうちに自分のリズムができてくると思った。ツートップの若手からなんとかしようとする気持ちが伝わってきた」


○上野優作選手(広島):
「古巣の新潟との試合はすごく楽しみだった。新潟のサポーターからも拍手をもらえてうれしかった。ただ、今日の試合は勝ちたかった。自分が出たときは、押し込まれている時間帯だったので、前にボールを運ぶことを考えていた」

○佐藤寿人選手(広島):
「僕は広島の選手。ここで頑張らないと、代表はないと思っている。ホームで勝てず、アウェイでドローが続いているが、次は勝たなければならない。もっと全員がボールに絡む意識を持たないと。同点になったが、向こうはシュート20本、うちは9本。新潟の方がいいサッカーをしていたことは明らか」

○吉弘充志選手(広島):
「自分のミスで失点した。悔しい」

以上
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