4月29日(土) 2006 J2リーグ戦 第12節
鳥栖 2 - 0 山形 (14:05/鳥栖/6,062人)
得点者:'23 濱田武(鳥栖)、'65 新居辰基(鳥栖)
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●樋口靖洋監督(山形):
「まず、山形から大勢のサポータの方に九州まで来ていただのに勝ちゲームを届けることが出来なかったことを残念に思います。申し訳ありませんでした。鳥栖というチームのここまでの試合を分析してみると、ポゼションが高く、裏を取ることもできる質の高いサッカーをしているなと印象を持っていました。それに対して、我々も同じようなポゼッションの中から早い攻撃と行うと言う、標榜しているサッカーが近いのかなあと言う印象を持っています。そういうチームと対戦することを非常に楽しみにしていました。
結果的に鳥栖のやろうとしているところが全体的に意思統一されていたと思う。残念ながら、我々の方は裏を狙うところで足元に入れたり、その辺のチグハグさが出ていたり、守備においても全体でプレスに行くのか、一回下がるのかをミーティングの中でも確認しておいたのだが、実際に行うことが出来なかった。この差が出たのかなと思います。ポストやバーに3つほど撥ねられたところを不運と言うことだけでは片付けられないところもあるが、そういうところをキチンと決めておければ流れを引き寄せることも出来ると思います。第一クールも残り1試合となっているので、次節の愛媛戦までには立て直しておきたいと思いますし、勝って終われるように準備します」
Q:高林と秋葉、本橋と林の交代の意図は?
「秋葉は調子が良かったし、前半の高林は消極的だったので、そこで調子の良い選手を使った。本橋はボランチでも試したことがあるので、林を入れて2トップにして中盤をダイヤモンドに変えて、前線に人数をかけてたかった」
Q:DFラインをコントロールする練習を行っていたが?
「DFライン自体は積極的にコントロールをかけているが、ボールのところへのプレッシャーが連続してかからない、ファーストプレスをかけてもかわされたところで、相手に時間を与えてしまい、DFラインを高い位置でキープできない。それに新居選手が裏を狙う動きの質が高いので、裏を突かれてしまったということです」
以上
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