5月3日(水)J2 第13節 徳島 vs 鳥栖(14:00KICK OFF/鳴門)
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-スターティングメンバーは、試合開始約2時間前に各試合のスコアボード「試合詳細」に掲載されます-
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第5節で神戸を破って以降勝利に見放され、勝ち点を伸ばすことさえも思うようにできない状態へと陥っている徳島。特に前節では、柏に力の差を見せつけられての完敗を喫し、田中監督も「相手の方が一枚も二枚も上だった。」と言葉少なに今の苦しいチーム状況を認めた。対する鳥栖は、前節と第10節で連勝(第11節は試合なし)を飾り、チームが上向きであることを十分に感じさせている。そして、前節快勝後の松本監督の「選手が一生懸命戦ったことが勝利に繋がった。」というコメントからは、試合ごとに自信をつけつつある選手たちの成長する姿もうかがえた。
徳島と鳥栖。全く対照的な現状を抱えるこの両チームが、今節、徳島のホームで激突する。
その一戦、前半の攻防こそが勝負を分けると思われる。
まず徳島としては、前半にリードを奪うことが勝利への絶対条件。今季これまでに奪った10点のうち8点を前半に挙げていることから、その得意な前半にどれだけアドバンテージを得られるかがポイントとなるのは間違いない。逆にそれが出来なければ、運動量の落ちる傾向にある後半、苦しい状況に追い込まれかねない。事実、これまでの総失点の8割(19失点のうち15失点)近くを後半に喫していることを考えれば、その苦手な後半を拮抗した状態では迎えたくないのが正直なところだろう。早い時間帯で優位なスコアを確保し、精神的な充実を得られたなら、体力も集中力も持っているもの以上が発揮される。そのことも踏まえ、前半でのリード奪取は徳島にとって至上命令とも言えよう。
それを受けて、鳥栖としてみれば、前半を凌ぎ切り後半勝負に持ち込みたいはずだ。比較的後半を得意とするチームであることに加え、選手ひとりひとりの粘り強さが出てきた今、そのような試合展開になれば勝利への方程式も見えてくる。FW新居を中心とする攻撃陣も好調なだけに、如何に前半を上手く守り、乗り切るかが非常に重要となるであろう。
徳島は、決して90分を通して内容が悪いわけではないが、なかなか結果を出せず暗闇から抜け出せない。サポーターももちろんだが、誰よりも選手たちがそのもどかしさを一番感じているに違いない。しかし、だからと言って下を向いているわけにはいかない。自らのスタイルである細かなパスサッカーさえもかなぐり捨て、泥臭い内容になったとしても、とにかく現状を脱出する勝利だけを最後まで追い求める必要がある。
現実から目を背けることなく大きな危機感を持って、徳島はこの一戦、そして何より試合の前半に臨まなくてはならない。
以上
2006.05.03 Reported by 松下英樹
J’s GOALニュース
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