5月3日(水)J1 第11節 福岡 vs 川崎F(15:00KICK OFF/博多球)
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早いものでJ1も11節。博多の森では、この試合がW杯による中断前の最後のリーグ戦となる。ここまで、まだ1勝しか挙げていない福岡だが、ホームで迎える試合で敗れるわけにはいかない。クラブは5月1日に、福岡市の中心である天神地区で観戦を呼びかける街頭キャンペーンを実施。満員の観客とともに川崎Fを迎え撃つ。目指すはもちろん勝利の二文字。福岡にかかわる全ての人たちの力を結集して戦いを挑む。
福岡にとって心配事があるとすれば、ここへ来てチームのパフォーマンスが下降気味であることだろう。開幕以来、どんな相手とも互角以上の戦いを演じているが、選手個々の役割分担や、勝負所を抑えるアラートさ、そして何よりチームの根幹であるディシプリンに曖昧さが見られるようになっている。厳しいJ1の舞台を戦う中で精神的な疲労度が高まっているのかもしれないが、ここが踏ん張りどころ。目指すスタイルを再確認し、一糸乱れぬ組織サッカーを展開したい。
選手層という点では一時の苦しい時期は完全に脱した。加えて、城後寿がボランチとして急成長し、また有光亮太に本来のキレのあるプレーが蘇りつつある等、プラス要因もある。また、選手たちも正念場とも言える試合に向けてのモチベーションは高く、紅白戦ではいつも以上に大きな声が飛び交い、時には実戦と変わらぬ激しいぶつかり合いも見られた。まだ11節とはいえ、ノルマである「J1定着」にはそれほど余裕はない。どんな形であれ勝ち点3が欲しい。
一方、2年ぶりの博多の森での試合となる川崎Fは、ここまで6勝3分1敗の4位。順調に勝ち点を積み重ねている。29得点という際立つ攻撃力に加え、リーグ3位の失点12という堅守を誇る。J2時代から堅固な守備と、圧倒的な攻撃力が身上のチームだったが、そのベースを変えることなくチームの力を伸ばしてきた。今シーズンの目標を4位以内に置いているが、その視線の先に優勝の文字があることは明らか。それを狙えるだけの力は蓄えている。
我那覇を1トップに、その下にジュニーニョ、マルクスを置く攻撃陣は迫力満点。ポジションにこだわらず、流動的に動き回るジュニーニョ、マルクスを捕まえるのは厄介だ。そして、この3人を支える中村憲剛、谷口博之のダブルボランチも要注意。こちらは縦のポジションチェンジを繰り返しながら効果的に攻撃参加。谷口が4得点、中村は3得点と得点力も侮れない。前節の清水との対戦では悔しい引き分けに終わったが、だからこそ、この試合に賭ける意欲は強い。
勝敗を分けるのは中盤での主導権争いということになるのだろう。前節、川崎Fと対戦した清水は、川崎Fの要であるダブルボランチの2人に高い位置からプレスをかけることで主導権を握ったが、そのサッカーと同じ方向を志向する福岡にとっては川崎F攻略のヒントになったはずだ。しかし、それを跳ね返す力を持っているのもまた川崎F。いずれにせよ、立ち上がりから激しい中盤の攻防が見られる試合になりそうだ。
以上
2006.05.02 Reported by 中倉一志
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■特J!プレイヤー: 城後 寿選手(福岡)
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