6月21日(水)J2 第23節 横浜FC vs 札幌(19:00KICK OFF/三ツ沢)
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-残り4節!栄冠は誰の手に!?第23節は6/21(水)19:00締め切り!J2試合予想ゲーム!-
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ついに前節、勝ち点42、得失点差16で首位・柏に並んだ横浜FC。柏との順位は総得点の差によるもので、今節の結果次第ではクラブ史上初めて「J2首位」に立つ。順位に関して、高木監督は「上位チームの勝敗の兼ね合いがあったから。たまたまラッキーなだけ」と意に介していない。だが、チームの成長については「内容が悪くても、失点をしない。攻められていても、自分たちのリズムを失わずに、我慢のしどころを共通して理解できるようになった」ことを認めている。
19節水戸を相手に、連続不敗記録がストップ。「勢いが止まるだろう」と見る向きも多かったが、出場停止や負傷者が重なった翌節の山形戦、相手に主導権を渡す時間は長くても着実にチャンスを決めた草津戦、そして前節の湘南戦と、再び3連勝。
「最後の最後で集中を切らしていない。こういう試合を勝ち続けていければ、強くなれる」選手たちは自信に満ちた表情で声を揃える。
対照的に、およそ2ヶ月もの間、勝利から遠ざかっていた札幌は「勝てなくても、サッカーの内容はずっと良かった」(横浜FC・高木監督)のだが、カウンターからの失点やミスによる自滅をくり返し、試合後も下を向く選手が多くなっていた。だが、ここにきて2連勝。とりわけ、前節の仙台戦は、普段から厳しいコメントの多い柳下監督が「チームがひとつになっていた。非常に良いゲームをやったと思う」と語るほど充実した内容だった。
第1クールでの両チームの対戦(5節)は、シュート5本の横浜FCに対し、札幌が14本。ところが、結果は1対0でアウェイの横浜FCが勝利した。まずはシッカリと守りから入るチームを、攻めに掛かる札幌が決めきれないうちに、カウンターを浴びて失点する。札幌が今季何度も勝ち点を逃してきた、典型的な負けパターンだった。今回も、基本的な構図は変わらないはず。総失点5はJ2最少、先制した試合では10戦全勝の横浜FCを相手に勝利できれば、失いかけた自信を取り戻し、後半戦の巻き返しにつながる、札幌にとって大きな1勝になる。
前回の対戦では出場停止だった札幌のフッキが、前節で自身初の2ゴールを記録。西谷も好調だ。横浜FCは、守りの要になってきた鄭容臺が、今節から2試合出場停止。この局面が、ゲームのカギになりそうだ。
センターバックには、負傷が癒えたトゥイードの先発出場が濃厚。家族の健康上の理由により、今月限りでの退団が発表されている。04年の入団以来、自陣だけでなく敵陣のゴール前でも存在感を大いに発揮。高いプロ意識でサポーターからの信頼も厚かった。札幌戦は最後のホームゲームになる。もし、この試合で「初の首位浮上」を果たせたなら、トゥイードにとっては最高の置き土産に。チームメイト、そして横浜FCサポーターからのこれ以上ない餞(はなむけ)になることだろう。
以上
2006.06.20 Reported by 渡辺 功
J’s GOALニュース
一覧へ【J2:第23節 横浜FC vs 札幌 プレビュー】トゥイードのホーム最終戦で、横浜FCは初の首位浮上なるか。札幌は、難敵相手の連勝で、自信を取り戻したい。(06.06.20)
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