6月21日(水)J2 第23節 湘南 vs 柏(19:00KICK OFF/平塚)
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連敗は「7」に達した。前節は横浜FCに敗れ、湘南はいまだ泥沼から抜け出せずにいる。
第21節から菅野監督がタクトを握って以来、湘南はあらためて「闘う姿勢」を確認した。事実、リスタートとなった鳥栖戦では選手一人ひとりがピッチ上で勝利への気持ちを表現し、ゴールにも迫った。だが逆に先制され、追加点を許し、内容に結果が伴わない苦汁を飲んだ。
この試合後、鳥栖のゲームメイカー・山口貴之はこんなふうに印象を述べている。
「今日は気持ちの面で負けないことが一番のポイントだった。実際、湘南の気迫も感じた。でもこちらが1点、2点と取るうちに、相手の元気がなくなるのがプレーしていて伝わってきた」
たしかに連敗中にあって、先制点を相手に与えることは、いつも以上に重くのしかかる。だが山口の印象とは裏腹に、2点を奪われた状況下でも、とくに後半は追撃のシーンを演出した。いずれの失点も動き出しに優るFW新居辰基にしてやられたことを思えば、ゴールまで「もう一歩」の感もまた拭えないのである。
前節の横浜FC戦もまた、似たような思いが残る。前半は確実に湘南が流れを引き寄せていた。人もボールも動き、相手ゴールを脅かした。しかし好機を得点に結べずに前半を終えると、後半早々に先制を許し、試合終了近くにも追加点を浴びて勝点を失った。
鳥栖戦、そして横浜FC戦ともに、ベースとなる「闘う姿勢」は体現されていたといえるだろう。また鳥栖戦で背後を突かれた最終ラインも、前節は幾度かオフサイドの網を仕掛けて対応するなど、安定感を見せている。前線からのディフェンスも、個ではなく組織としての連動が図られていた。くわえてサテライトや練習試合で鋭い動きを続けていた鶴見聡貴や、怪我で戦列を離れていたFW森谷佳祐も合流した。すべての延長線上にゴールは待っている。
湘南は今節、首位を走る柏をホームに迎える。個々のポテンシャルの高さは、まさしく首位チームのそれだ。前線から素早くディフェンスを仕掛け、ひとたび攻撃に転じれば、ゲームをコントロールし自らゴールも奪うディエゴをはじめ、FWフランサや先月合流したドゥンビアらを中心に嵩にかかって攻め立てる。今シーズン初顔合わせとなった開幕戦は引き分けに終わったが、湘南が圧されていたことはいまだ記憶に新しい。
ただ一方で、柏はアウェイの分があまりよくない。第20節には神戸と引き分け、前節は徳島ヴォルティスに手痛い敗戦を喫し、横浜FCに勝点で並ばれた。怪我も多く、中盤の構成に苦心している。湘南としては地の利を活かして首位チームに冷や水を浴びせ、連敗を脱したいところだ。
以上
2006.06.20 Reported by 隈元大吾
J’s GOALニュース
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