9月24日(日)J1 第24節 新潟 vs 甲府(15:00KICK OFF/新潟ス)
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現在3連敗中、ここ5試合で19失点と勢いを失った新潟。1カ月ぶりのホーム戦は、浮上のきっかけをつかむために落とせない。そんな中、スタメンが濃厚なのがU-19日本代表のMF田中亜土夢だ。第9節福岡戦以来、15試合ぶりの先発出場になるルーキーにはチームを活性化させるプレーが期待される。
甲府は2連勝と上り調子。FWバレーを中心に攻撃のリズムが整っている。新潟には前回ホームでの対戦で0対4で敗れているだけに、こちらも負けられない一戦だ。
「自分のプレーに集中して、チームに貢献したいです」。田中は控えめな口調の中にも、決意をにじませる。今週の練習では主力組のサイドハーフでプレー。鈴木慎吾と左右を入れ替わるなど、無難にこなした。ボールを持ってから一気に駆け上がるスピード、体勢を崩してもシュートを打ちにいく攻撃性と、ガムシャラさを表に出した。第17節千葉戦の途中出場を最後にリーグ戦出場からは遠ざかっているが、「調子は上がっていると思います」と手ごたえをつかんでいる。甲府戦にはいいイメージがある。前回の対戦、第7節では自身のリーグ戦初得点を決めて4対0で快勝した。「あのときのように積極的にボールに絡んで、シュートを狙いたい」と青写真を描く。
17日のサテライトリーグ・F東京戦でフル出場。4本のシュートを放った。11日から14日まで行われたU-19日本代表のトレーニングキャンプでは、すべての練習試合に出場。2列目からの飛び出しが高く評価された。リーグ戦でベンチを温めていた時期は、練習中から迷いがあった。「何をしていいかわからなかった」。思い切りを欠いた攻撃、仕掛けの甘い守備と、中途半端な動きが目立った。それをトレーニングキャンプからの1週間で修正した。「細かく考えずに今までやってきたことを全力でやることを考えるようにした」。開き直りが功を奏した。
田中の復調はチームが息を吹き返すための好材料になる。失点の多さに加え、得点はこの3連敗中はわずかに1点。失点を恐れるあまり、攻撃も消極的になる悪循環。「もっとアグレッシプさが必要」。田中はそれが自分に求められていることを十分に理解している。攻撃的なプレーで勢いをつけ、6試合ぶりの勝点3につなげる心構えだ。
甲府も調子を上げている。第22節はF東京に3対1、前節は大宮を3対2で振り切った。FWバレーがこの2戦連続で2得点と絶好調。3トップの左に入ることで、内に切れ込む動きが増えた。相手守備陣にとっては大きなプレッシャーになる。新潟の鈴木淳監督は「バレーだけでなく、全体的に攻守の切り替えが速くなるなど、プレーの精度が高くなっている」と分析。甲府にとっては前回の雪辱戦。モチベーションの高さは新潟に劣らない。
先制されるともろさがある新潟は、序盤にリードを奪いたい。甲府も先行逃げ切り型だけに、アウェイで追う展開は避けたい。どちらも機動力重視のスタイル。先制点を巡る序盤の攻防が勝敗に大きく影響する。
以上
2006.09.23 Reported by 斎藤慎一郎
J’s GOALニュース
一覧へ【J1:第24節 新潟 vs 甲府 プレビュー】ホームで連敗脱出を図る新潟はMF田中亜土夢が起爆剤に。好調甲府は3連勝を狙う。(06.09.24)
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