■最後の課題
・ 『気持ち』で戦い抜くこと
・ J2優勝
・『気持ち』で戦い抜くこと
今季、三浦キャプテンが言い続けてきたこと。「他のチームの結果は変えられないけど、自分たちのことは自分たちで変えられる。相手云々じゃない。自分たちが100%の力で、強い『気持ち』で戦い抜けるか」という言葉を、選手全員が心で感じ、身体で示せるか。
バクスター監督(当時)が目指すサッカーを頭では理解しているものの、それをを身体が感じ取り、状況に応じて体現することに苦しんだ第1クール。『チームの形』が定着する中で、爆発的に勝点を重ねた第2、3クール。そして、その積み重ねを財産にして戦っている現在の第4クールでは、結果こそ残せてはいるもののバクスター前監督が不在の影響を少なからず感じる。
その中で、三浦キャプテンを中心として全選手がひとつになってチームとしての形を貫けるか。より厳しいプレッシャーに見舞われることが予測される今後の昇格争いの中で「それをプレッシャーに感じず、一人一人がメンタルの強さを持って毎試合、100%の力を出すんだという気持ちで戦えるか(三浦)」。
現状を考えても、最後まで混戦が予測される上位争いの中で、それをしっかり体現できれば、間違いなく欲しい結果はついてくる。
・J2優勝
その欲しい結果とは、言うまでもなくJ2優勝。もちろん、2以内に入ればJ1に自動昇格となるし、3位でもJ1・J2入れ替え戦を勝ち抜けば目標達成は可能だが、今考えるべきは『優勝』のみ。余計な計算などせず、「首位にいるねんから、残り全部勝てば優勝できる(朴)」という状況を自分たちで作り出せるかに集中したい。もちろん、それは48節の柏戦、49節の横浜FC戦、最終節の仙台戦といった上位チームとの『直接対決』でも、だ。
そのためにも、43節の東京V戦(2-5で敗戦)や44節の水戸戦(2-1で勝利)のように、相手のサッカーを意識しすぎるが余り自分たちのリズムを崩す、あるいは自らリズムを失うことで相手がイニシアチブを取る、という状況は絶対に避けたい。
第2、3クールで徹底してきたようにラインを高く敷き、中盤をコンパクトに据える中でパスを繋ぎ、何人もの選手がボールに絡みながら攻撃を畳み掛けていく。そして取るべきチャンスをしっかりとものにする。もちろん、90分という時間の中ではリズムを失う時間もあるだろうが、焦りは禁物。むやみに前がかりになり、ロングボールを放り込むばかりの攻撃展開になっても好機は見出せない。いや、それどころか、カウンターから逆襲されるということは、これまでの『悪い試合』の中で理解しているはず。だからこそ、しっかりとボールをキープし、中盤でボールを落ち着かせることで、突破のチャンスを見出すという『自分たちの形』を貫いて『優勝』を手に入れてほしい。
以上
2006.10.24 Text by 高村美砂
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48節:11/11(土)15:00 vs柏 @神戸ウイ
49節:11/18(土)15:00 vs横浜FC @神戸ウイ
50節:11/23(祝)13:00 vs草津 @群馬陸
51節:11/26(日)16:00 vs湘南 @神戸ウイ
52節:12/02(土)14:00 vs仙台 @ユアスタ
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