■最後の課題
新たな目標「15勝」の達成に向け、愛媛サポーターは観客動員「10万人突破」でチームを後押ししよう!
「まずは勝点をあげること、そして10勝を目指したい」と開幕前に今季の目標を語っていた望月監督。その目標の根拠となったのは、昨季の草津(5勝)と徳島(12勝)の成績だった。昨年、愛媛と同じように初めてJの舞台を踏んだ徳島、草津。その両チームの成績は、愛媛にとって未知の世界だったJのレベルを推し量る唯一の手がかりとなっていた。
しかし、草津の残した5勝は第2クールに、そして目標だった10勝は41節の水戸戦で既に達成。前節の草津戦では、徳島の12勝を越える13勝目を挙げた。この嬉しい「予想外」の展開に、望月監督は「次は15勝、もしくは勝点50」と目標を上方修正。勝点50という数字はもちろん、今の愛媛の勢いがあれば、昨季徳島が残した勝点52を越えることも難しくはなさそうだ。
このチームの勢いを加速させるためにも、愛媛のサポーターに後押ししてもらいたいのが観客動員10万人の突破。そのために残されたホームゲームは神戸、鳥栖を迎える2試合のみ。その2試合で9,986人を動員できれば、10万人の大台突破という状況まで迫っている。昨季の徳島も、今季と同じ24試合あれば達成していたはずの数字だけに、10万人は何とかクリアしたいところだ(昨季の徳島の観客動員数は22試合で96,045人)。ただし、これまで愛媛のホームゲームの平均観客動員数は約4,100人。それだけに残り2試合での目標達成は、チームの成績ほど楽観できる状況ではなさそう。(ちなみに第2クールのホーム、鳥栖戦の観客数は3,641人、神戸戦は3,677人)
しかし、次節の神戸戦はチーム初の3連勝を懸けた一戦。ピッチの外では、今季最後のマッチタウン・上島町やマッチスポンサー・フジ提供のイベントも開催される。さらにホームゲーム最終戦のマッチスポンサーは、ユニフォームサプライヤーでもあるディアドラ。当日の試合会場では、JFL時代からの歴代ユニフォーム展示ブースが設けられるなど、シーズンのクライマックスに向けて見どころ満載のスタジアムとなる予定だ。
神戸、鳥栖と今季まだ未勝利の2チームから勝点3を奪うためにも、そして望月監督が上方修正した目標を達成するためにも、愛媛のサポーターにはスタジアムにぜひ足を運んで欲しい。今の愛媛の選手たちなら、その大応援をチカラに変えて必ずや勝利をつかんでくれることだろう。
以上
2006.10.25 Reported by 近藤義博
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■愛媛 ラスト5節の試合予定
48節:11/11(土)14:00 vs札幌 @札幌ド
49節:11/18(土)18:00 vs湘南 @平塚
50節:11/23(祝)13:00 vs鳥栖 @愛媛陸
51節:試合予定なし
52節:12/02(土)14:00 vs横浜FC @三ツ沢
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