10月28日(土) 2006 J1リーグ戦 第29節
新潟 0 - 1 福岡 (14:04/新潟ス/38,203人)
得点者:'56 古賀誠史(福岡)
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アウエーの福岡が1対0でホームの新潟を振り切った。後半11分、久藤清一、中村北斗とつなぎ、最後は古賀誠史がドルシュートを決めた。新潟は立ち上がりからボールを支配するが、ゴール前を固めた福岡の守備を崩せなかった。
一瞬のチャンスを福岡がものにした。後半11分、カウンターから久藤が落ち着いて前線の動きを判断。中央の中村にタテパスを送る。中村も判断よく空いていた左サイドにボールを振る。ほとんどフリーでボールをキープした古賀はためらうことなくミドルシュート。新潟のGK北野貴之の手をかわし、マウスの右すみに決まった。
「前半は裏ばかり狙っていた。後半、いい感じで回せたら得点につながった。まあ、最後はシュートが良かったからですよ」。攻撃の起点になった久藤は言った。新潟の北野は「相手の得意な動き、気をつけなければならない位置からのシュート。止められないボールではなかった」と悔しがった。このワンシーンが勝敗を分けた。
ボールを支配していたのは新潟だった。前半は6本のコーナーキックを得た。敵陣に入って細かくボールをつなぐプレーも多かった。前半44分、岡山哲也の右サイドからのクロスを逆サイドで松下年宏が落とす。そして鈴木慎吾がフリーでシュートを放つが、GK水谷雄一にセーブされた。決定的な場面をものにできなかった。後半、リードされた後は引いて守る福岡を崩せなかった。ゴール前でボールを持つが跳ね返され、セットプレーのこぼれ球を拾ってもシュートを狙う前に福岡の守備のプレッシャーを受けた。チャンスを逃すうちに攻め手を欠いていった。新潟の鈴木淳監督は「ゴール前で崩しきれなかったこと、攻守の切り替えの遅さが敗因」と詰めの甘さを指摘した。
福岡にとっては、自分たちのパターンに持ち込んだ試合だった。立ち上がりはロングボールの多用で荒さもあったが、後半は中盤で奪ったボールを正確につないだ。古賀の決勝点もその中から生まれた。今季ここまで連勝がなかったが、ここ2試合は接戦。粘り強い試合を重ねてきた結果がアウエーでの勝利につながった。福岡の川勝良一監督は「チームがまとまってきた」と手ごたえを話した。
福岡は16位と順位は変わらない。苦しい状況も続く。ただ、無失点で勝ったことは精神的にもプラス材料になる。新潟は最後のワンプレーの精度があらためて課題として浮き彫りになった
。
以上
2006.10.28 Reported by 斎藤慎一郎
J’s GOALニュース
一覧へ【J1:第29節 新潟 vs 福岡 レポート】福岡は今季初の連勝。降格争い脱出に貴重な勝点3。新潟は攻めきれずに6試合ぶりの黒星。(06.10.28)
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