11月23日(木)J2 第50節 札幌 vs 東京V(13:00KICK OFF/札幌ド)
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現在、札幌は勝ち点66で7位、東京Vは勝ち点69の6位。得失点差は札幌が上回っているので、この対決の結果によっては順位が入れ替わる。この2チームはともに今季のJ1昇格を目論みながらも不達成となってしまったため、少しでも高い順位でシーズンを終えたいという意識は特に強いはず。東京Vには昨年までJ1にいたというプライドもあるだろうし、札幌は一昨年12位、昨年6位ときているため、チームの成長を数字で示すためにも昨年以上の順位につけたいという気持ちがあるだろう。そうした部分を考えれば、この試合は非常に激しい戦いになりそうだ。
前節の札幌は水戸に1−0のスコアで勝利。スペースを埋める守備をする相手をどのように崩すかが札幌の大きな課題であるだけに、スピーディな攻撃で堅守・水戸から得点を奪い、勝利したことはチームに勢いを与えているはずだ。
注目したいのは西谷と相川のコンビネーション。水戸戦で見せた、西谷がサイドを突破して中央へ送り込んだクロスに相川が合わせるという得点は、先日の天皇杯4回戦で千葉を撃破した試合の決勝点と同じ形。西谷がスルーパスを蹴って、それに合わせ相川がスペースに飛び出すという縦関係の良さは昨シーズンから見られていたが、ここ最近では横関係の連係も深まってきたということだ。この2人の呼吸は、この試合の行方を大きく左右する重要なポイントだ。
対する東京Vは前節、ホームで鳥栖とタフな試合を演じた。開始僅か2分に先制しながらも前半のうちに逆転され、それをさらに跳ね返して勝利するという激しい展開。ラモス監督が積極的な選手交代を見せ、平本がダイナミックなドリブル突破から逆転ゴール。J1昇格の可能性を僅かに残していた鳥栖に対しても、引けをとらないだけの高い意欲で勝ち点3を掴み取ったのである。
「最後まで諦めなければ勝つ、何があっても自分たちの力を信じて戦う・・・それをずっと言い続けている」と鳥栖戦後のラモス監督。そう、東京Vにしても札幌にしても、J1昇格という今季の目標こそ達成できなかったが、だからといって彼らの戦いが終わったわけではない。来季以降に向けた日々は止まることなく続いていく。そしてもちろん、今季の戦いもまだ継続している。ひとつでも上の順位を貪欲に目指さなければならないし、何よりもたくさんのサッカーファンたちが、熱い試合を求めてスタジアムに集まるのだから、その期待に応えることはプロとしての絶対的な義務である。
以上
2006.11.22 Reported by 斉藤宏則
J’s GOALニュース
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