11月23日(木) 2006 J1リーグ戦 第32節
京都 1 - 3 磐田 (15:04/西京極/13,785人)
得点者:'38 菊地直哉(磐田)、'62 西紀寛(磐田)、'63 田原豊(京都)、'89 船谷圭祐(磐田)
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「前半を0点で抑えて後半勝負」を狙った美濃部監督のゲームプランは38分の失点で追いかける展開となり、追いつくことができないまま磐田に勝負を持っていかれた。
「中山はいいものを持っている、ゴールに近い位置で使うことで彼の良さがでる」(美濃部監督)と中山をトップ下に配置し3バックで臨んだ京都。
対する磐田は遠征に帯同すらできないほど福西が体調不良で、西を11試合ぶりの先発に起用。ベストとはいえないメンバー構成、しかし、アジウソン監督は「相手が3バックでくることは予想していた。西には裏を狙うよう指示をした」と京都を分析していた。
試合は磐田優勢。アジウソン監督の指示通り京都3バックの裏を狙う西と前田。磐田の中盤がパスをつなぐことで磐田FWは京都DFの死角を利用して何度も裏へ飛び出す。守る京都は守備への意識が高くなってしまい「弱腰」(美濃部監督)になり、左サイドの中払が守備にまわる回数が増えて守備の時間も長くなった。
磐田優勢の中でも京都は田原のポスト、中山の飛び出しとポイントを作り、攻撃の糸口を見つけようとし、美濃部監督が「長いボールばかりじゃなくつなぐ意識を高めるように」と指示した通り後方からポゼッションを展開して何度か見せ場を作るも磐田のポゼッションの前に京都はリズムを奪われていく。
そして38分、中央で、西に縦パスを送り走り抜ける菊地に、京都は対応できずに先制点を与えてしまう。「前半0点で抑えて後半勝負」のゲームプランはここでもろくも崩れた。
京都は後半開始からコンディションが良くない状態で先発をさせた中払に代えて星を投入、リスクを承知で攻撃を仕掛け直す。後半開始から田原が磐田ゴールに詰め寄り、53分には3本続けてコーナーキックのチャンスを作り、そのクロスが裏に抜け、フリーで放った田原のシュートがバーを直撃するなど見せ場を作った京都。
が、リスクを負った攻撃に対して「相手の裏のスペースを使おう」と指示を出していたアジウソン監督の意図通りに62分、京都はコーナーキックのこぼれ球を磐田に速攻を仕掛けられ、前線に飛び出した西に試合を決定付けられる追加点を奪われてしまう。
瞬間のマークミスで先制点を奪われ後手に回った京都、攻撃に入るも磐田のしたたかさにかき回されてしまう形となった。失点直後の63分に、星のクロスに田原が頭で合わせて1点差にするものの終了間際に3点目を決められ、美濃部監督就任後ワーストの3失点で京都は磐田の軍門に下った。
C大阪が引き分けたことで残留の希望は消えた訳ではないが、美濃部監督の1勝もファンは望んでいるはずだ。ラスト2試合の京都の奮闘を望むばかりだ。
以上
2006.11.23 Reported by 武田 賢宗
J’s GOALニュース
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