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【FIFAクラブワールドカップ準決勝:アハリSC vs インテルナシオナル】試合終了後のマヌエル・ジョゼ監督(アハリSC)コメント(06.12.13)

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●TOYOTA プレゼンツ FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2006 準決勝
2006年12月13日(水)19:20キックオフ/国立
アハリSC 1-2 インテルナシオナル

得点者:23' アレシャンドレ・パト(インテルナシオナル)、54' フラビオ(アハリSC)、 72' ルイス・アドリアーノ(インテルナシオナル)
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●マヌエル・ジョゼ監督(アハリSC):

Q:今日の試合結果について満足していますか?
「前半はかなりスペースを与えてしまい、失点してしまった。本当はもっとチームは力を出せると思った。前半は裏のスペースを使われ続けた。あれは我々の作戦とは違うものだった。アマチュア(初戦のオークランド・シティFC)とプロ(SCインテルナシオナル)の違いはこうしたものだ。

2失点は、凡ミスから生まれた失点だった。今回の相手は個性が強く、攻撃的なチームだった。しかし我々は劣勢だったわけではなかった。アフリカにはインテルナシオナルのようなレベルのチームはなかった。

後半は良いサッカーができたと思う。前半は相手の攻撃を許したメンタリティが悔やまれる。こうした試合では選手は100%出し尽くさなければならない。一部の選手は気おくれして凡ミスをした。いずれにせよ、チャンスを作り出したし、後半早々得点することができた。昨年の大会でも言ったが、正直なところ、あまり良いイメージを残すことができなかった。エジプトで普段やっているサッカーをしたかった。ポジティブなイメージを日本の観客に残したいと思っていた」

Q:次戦の3位決定戦に向けて。
「また難しい試合になるが、常に勝利を目指したい。クラブ・アメリカもFCバルセロナも良いチーム。明日の試合(アメリカ対バルセロナ)をよく観察したい。もしバルセロナと戦えれば幸せだが、3位になれるよう、頑張りたい。気持ちを奮い立たせ、有終の美を飾りたい」

Q:これまでインテルナシオナルについて知っていたことは?
「2日前に2試合のDVD(1-0の勝利と0-1の敗戦)を見た。それを見てFWを一人減らして、中盤を一人増やした。インテルナシオナルはフェルナンドンが下がり2トップが残るが、これが危険な形。1失点目もこうした形から生まれた。インテルナシオナルはオートマチックに動ける。前半はウチが緊張したせいもあって、カウンターを食らった。後半は我々は攻撃的になり、DFも良いポジショニングをし、カウンターもそんなに受けなかった。インテルナシオナルは我々が想像した通りのチームだったが、我々の攻撃も功を奏したと思う」

Q:後半、エマド・メテブを入れて、2ボランチにして守備が良くなったように見えたが、ハーフタイム時にどのような指示を?
「その通り。修正した。でももっと攻撃的にするための交代だった。いずれにせよメンタル面。落ち着いて自信を持ち、勝てる可能性があることを選手に話した。前半最初の20分はディフェンスにスペースを残したので攻められてしまった。後半はそれがなくなり、ミスがなくなり、安定した。ハーフタイム時に修正したのはメンタリティ。プレーのクオリティーも上がった」

Q:アハリSCは良い試合をした。でも小さな差でインテルナシオナルは良かった。何が差だったのか?
「ブラジルはサッカーの先進国。エジプトサッカーとブラジルを同等にしてはいけない。差はなかった。対等に戦ったが、ブラジルは熟成していて、意欲、マリーシアなどがあった。エジプトは素直過ぎた。ブラジルのタレント、技能は認めざるを得ない。しかし1失点目は相手にとってラッキーだった。2失点目は我々のミス。でも我々は今日そんなにミスをしたとは思わない」

Q:試合は微妙な差だったと思う。1失点目はオフサイドだったかもしれない?
「私の位置からはよく分からなかったが、選手もミスするし、審判もミスをする。人間だからミスもある。相手がどうであれ、最高のパフォーマンスをしたいと思ってやっていた。我々はアフリカ以外のところと試合を組むことはなかなかない。壁というものはあると思う。国際経験を増やして熟成していくことが足りない。この大会で我々は学習した。我々は負けたからといって下という印象はない。失点しても反撃した。後半に同点に追い付くこともできた」

Q:GKのエサム・エル・ハダリが後半途中に交代したが?
「肉離れだと思う。明日詳しく検査する」

以上
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