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■武南(埼玉) 1-1(PK 2-4) 盛岡商(岩手)
1/3(火)12:10 キックオフ/9,200人/駒場
得点者:14' 苗代泰地(武南)、61' 東舘勇貴(盛岡商)
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●藤村健友(盛岡商 3年):
「PK戦の前は気持ちで行きました。冷静にやれるかどうかでした。焦らないようにしていた。自分が決めれば勝てる。決めるんだという気持ちを込めて蹴りました。相手は松永くんへのピンポイントのフィードがあったんですが、それは予想どうりでした。うちは成田が動いて守備に帰ってきてくれました。それは相手も苦しいと思っていました。武南は前から行くとスペースを与えることになる。だからそこはハーフラインまで下がっていました。武南の試合は、四中工、滝二を見ました。自由に蹴らせると松永くんは恐かったです。
アウェイの雰囲気だったので、黙らせようと頑張りました。先制されても時間がありましたし、冷静に行こうと声をかけました。守備も失点しないようにしていましたし、安定していました。(マークについていた松永選手については)空中戦ではトータルすれば負けたかもしれませんが、体をぶつけて簡単にさせないようにしていました。セカンドボールを意識していました。今日は中盤が上下の運動で頑張ってくれました。
先生を国立へ連れていきたいという気持ちが一番です。体調も万全ではないと思いますし定年も近いと思いますし、国立に立ってほしいです。国立を目指して頑張ります」
●幸田卓朗(武南 3年):
「(右手を骨折していましたが)気持ちでやりました。キックの精度が特徴でした」
●苗代泰地(武南 3年):
「チーム全体としてやることはやって、出せるものは出せました。勝ち越し点が取れなかったですが、課題が見つかったということで次につながると思います。幸田がケガしているということもありましたが、最終ラインが落ち着くのが普段のぼくらです。久々のゴールだったので、次も決めたいと思っていました。(昨日のFKもゴールだよという問いかけに)昨日のは意図してなかった形だったので。狙い通りのゴールだったのでよかった。盛岡はサイドに出たところでのプレスが早かった。ぼくは研究されるほどの選手ではないと思いますが、嫌なディフェンスでした。
松永はいつも通り自由にやらせようと思っていました。こぼれたら、狙おうと思っていました。2日連続の試合はほとんどなかったんですが、そういうのも含めて選手権です。滝二との試合でもそうなんですが、精神的に負けたらダメだと思っていました。チーム全体としては出足が遅かったですね。それは修正できませんでした。武南に入った直後は辞めたい時期もあった。付いていけないと思った時があったんですが、2年の時のトップチームに影響を受けて前向きにやれました。
武南にはレイソルの小林亮さんに憧れて入りました。駒澤大学に進学するんですが、蹴るサッカーにも自分の脚力を合わせられればと思います。今日でこのチームは最後になりますし、ロッカーで泣くんじゃなくて、みんなの姿を見ていたかった。ゴールの場面は、普段からドライブシュートは練習していて、胸トラップをした時にあそこに蹴ろうと思いました」
以上













