●2007Jリーグプレシーズンマッチ 第13回ちばぎんカップ
2007年2月18日(日)13:00/柏
柏 vs 千葉
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今年で13回目となるちばぎんカップ。柏がJリーグに昇格した1995年から行われ、恒例となった千葉ダービー。前回の対戦は、新たなホームスタジアムとなるフクダ電子アリーナをお披露目した千葉が2-0と勝利を飾ったが、実は千葉にとってこの大会は、3勝9敗と「あまりいい印象がない(チーム関係者)」といい、柏との相性は良くはない。とはいえ、「今季は同じJ1リーグで戦う相手だから負けられない」とゲームキャプテン的存在であるMF中島が話せば、新加入のFW黒部は「試合に出たいという思いでジェフに来た。キャンプではケガもなく充実していて手ごたえもあった。18日はお金を払って観に来てくれる人達に、自分の体の強さやヘディングの強さをみせたい。何よりジェフの一員として、勝ちにこだわりたい」と意気込む。
千葉は13日にトルコ・アンタルヤでのキャンプから帰国して、翌日は大雨の中、2時間程フィジカル中心のメニュー、15日は強風の中vs明海大との練習試合、そして16日も2時間強の練習をこなし、時差ボケが残りながらも完全な休みはない。
しかも先日、巻・羽生・佐藤勇・山岸智がA代表候補に、水本・水野がU-22代表に選出されて不在となった千葉は、本日の練習後までメンバー及び、フォーメーションも未知数な状態。だからこそ、逆にレギュラー争いの激しいポジションの選手や若手選手にとっては絶好のアピールチャンスとなりうる。
黒部と共に新加入のFW新居も「開幕戦を前に大事な試合。今自分が持っている力をアピール出来る場だし、負けたくない」と語り、MF下村も「公式戦だし、チームのみんなにもサポーターにも、ピッチ上で自分のサッカーを表現する貴重なチャンス」と話す。特に下村は「守備側のキーマンとして、いかにバランスをとって、うちのリズムに持っていけるか」を課題にあげた。
キャンプ中にアマル監督が「昨年は失点数が多かった。チーム全体として守備の意識を高く」と、話したように「考えて走るサッカー」を貫く今季の千葉が、どう試合に臨むかが見所だ。
そんな千葉をホームスタジアムに迎える柏は、鹿児島キャンプから昨日帰ってきて、本日午前に軽めの調整をして明日の試合に臨む。「キャンプではフィジカル中心にハードにやってきたから、明日は疲れがあるだろうが、キャンプの締めの試合として考え、集中してやりたい」と石崎監督。
今季の柏は「去年と同様に積極的に点を取りにいくサッカー、攻撃サッカー」を目指すが、明日は「補強選手のDF古賀、GK水谷、MFアルセウ、FW阿部吉朗が練習試合でなく、実戦でどれだけチームに馴染めるかを試す1戦である」とも語り、「相手がどうとかでなく、自分達が何が出来るか(石崎監督)」とフォーメーションはキャンプでやってきた4バックを基本に、4-1-4-1か4-3-3で挑むだろう。
先日帰化申請が受理され、早速U-22代表に追加徴収されたFW李忠成や、一昨日来日し、本日から練習参加したMFアラウージョ、そしてケガを抱える選手は開幕戦までに調整をはかることになる。
千葉と同様に柏も「昨季、多かった失点の修正としてはDF古賀を中心に試して、だいぶ無駄な失点は減ってきている(石崎監督)」。そこで望まれる得点力だが、石崎監督が「体作りから昨年とは大違い」と話し、竹本GMも「キャンプから絶好調」だと太鼓判を押すFWフランサが、どう暴れるかが注目になる。「フランサとの連係がキーになる」と2列目右サイドに入るMF鈴木達也からも「明日はキャンプでの集大成をみせて、J1復帰初のJ1チームとの公式戦だから勝ちにいきたい!」と結果にこだわる気合十分なコメントが聞かれた。
既にチケットは完売し、サポーターの関心も大きい今年のちばぎんカップ。今季共にJ1で戦う両チームが、サポーターの前で行う今季初の公式戦。開幕戦までの良い助走に成し得るのは、どちらのチームか?千葉ダービーに注目したい!
以上
2007.2.17 Reported by 脇本カオル
J’s GOALニュース
一覧へ【プレシーズンマッチ:柏 vs 千葉 プレビュー】13回目の開催となるちばぎんカップ。開幕戦前の公式戦、サポーターの前で勝利を手にするのはどちらか?(07.02.18)
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