●サニーマートカップ 2007Jリーグプレシーズンマッチ
14:05/高知陸/5,235人
C大阪 1−1 神戸
得点:18'江添建次郎(C大阪)、50'三浦 淳宏(神戸)
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U-22日本代表の合宿に参加している苔口卓也、森島康仁の両FWが不在だったこともあり、C大阪の都並敏史監督は、2トップに古橋達弥と小松塁を起用。長身の小松がやや前目にポジション取りをし、古橋が活動量をいかして相手の裏を狙うという形になった。中盤は攻撃的MFに森島寛晃とゼ・カルロス、ボランチに新戦力のアレーと宮本卓也を配し、最終ラインはキャンプを通じてトレーニングを重ねた4バック。山崎哲也と柳沢将之が左右のサイドバックに、江添建次郎と前田和哉が真ん中に入った。
前半は、C大阪のペース。ボランチの宮本が早い出足でボールを奪うと、森島寛晃、ゼ・カルロスを経由してすばやく前線へ運ぶという形が何度も見られた。相手陣内でプレーすることが多くなったC大阪は、18分にゼ・カルロスのFKを小松がヘディングシュート。相手GKがかろうじて弾いたところに江添が詰めて、先制点を奪った。
「前半は崩されることはなかった」と、DF前田が振り返ったように、大きなピンチを迎えることなく、1-0でC大阪がリードして前半が終了。ハーフタイムには「しっかりやっている。よく集中している。このままやっていこう」と話して選手を送り出したC大阪・都並監督に対し、神戸の松田浩監督は、後半の頭にGKを含む4選手を交代させた。そして50分には、キャプテン三浦淳宏が鮮やかなミドルシュート。「あのポジションからのミドルシュートは、期待通りだった」と松田監督が振り返ったゴールが決まって、1-1になった後の時間帯は、神戸のリズムで試合が進んだ。
守勢にまわることが多くなったC大阪は、58分にFW小松を下げて、トップ下に濱田武を投入。森島寛晃と古橋達弥の2トップ、ボランチはアレー1人にして、両サイドに宮本とゼ・カルロスが張り出すダイヤモンド型の中盤に変更した。これでややリズムを取り戻したC大阪は何度かゴール前に迫り、ロスタイムには古橋が惜しいヘディングシュートを放った。が、結局ゴールを割ることができず。一方の神戸も積極的に攻めたが、2点目をあげることはできなかった。
「初めて実際に試合をしてみて、いろいろわかったことがあった。自分はこういうプレーをすればいいということがわかったのが収穫」と話したのは神戸の大久保嘉人。一方のC大阪・都並監督は、「キャンプ、そしてこのプレシーズンマッチを通して勝ちにこだわる姿勢でやってきた。今日もチャンスにしっかり決めていれば勝てたかなと思うし、残念な気持ちもあるが、選手たちは今のベストを尽くそうと意識高くやってくれた」と語った。勝負はつかなかったものの、リーグ戦に向けて両チームともに手ごたえを得たプレシーズンマッチになった。
以上
2007.02.18 Reported by 横井素子
J’s GOALニュース
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