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【ヤマザキナビスコカップ 千葉 vs 神戸 プレビュー】予選リーグ敗退の神戸にきっちりと勝ち、決勝トーナメント進出に王手をかけたい千葉。最大の課題はフィニッシュの精度。(07.05.08)

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5月9日(水)ヤマザキナビスコカップ 千葉 vs 神戸(19:00KICK OFF/フクアリ)
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 ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節終了時のグループAの順位は、1位が千葉(勝点9)、2位がG大阪(勝点7)、3位が広島(勝点6)で、4位の神戸(勝点1)はすでに予選リーグ敗退が決まった。今節で千葉が神戸に勝ち、G大阪と広島が引き分けると、千葉が予選リーグ1位となって決勝トーナメント進出が決まる。

 ゴールデンウィークに行なわれたリーグ戦3試合で、千葉はいずれも追いついて1−1の引き分けだった。相手は川崎F、浦和、柏とリーグ戦上位チームばかりだが、序盤にあった得点チャンスを決められないうちに失点してしまう自滅パターンが続いた。優位に試合を進めて勝ちきるには、何よりも先制点奪取が必要と思わされた3試合だった。

 対する神戸のゴールデンウィークの3試合を振り返ると、リーグ戦第8節F東京戦はスコアレスドロー。第9節G大阪戦は8分にG大阪のマグノ・アウベスが退場処で数的有利となったが、G大阪のMF遠藤保仁に直接FKを決められて失点。その後、MF大久保嘉人、DF河本裕之のゴールで逆転したが、G大阪のバレーに得点を許して2−2で引き分けた。第10節横浜FC戦では主導権を握った前半にMF朴康造と大久保がゴールをゲット。後半は横浜FCの反撃を受けたがゴール前中央をガッチリと守り、試合終了間際に速攻から朴がダメ押しゴールを奪って、3−0と快勝した。

 今季、千葉と神戸は2回対戦した。ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第1節は神戸がスタメンの戦力を若干落としたこともあり、千葉が4−1で公式戦初勝利を収めた(得点者は千葉がMF工藤浩平=2点、MF羽生直剛、MF佐藤勇人、神戸がFWレアンドロ)。リーグ戦第6節は、神戸が前半に大久保の得点で先制し、後半にFW近藤祐介が追加点をゲット。千葉はDFジョルジェビッチが1点を返しただけで、2−1で神戸の勝利だった。

 今節は神戸がどのようなメンバー構成で臨むかもポイントの一つとなる。だが、神戸がメンバーを落としたとしても、そこで千葉に気の緩みが出れば勝点3獲得は難しい。大久保のように動き回る選手をしっかりマークできるか。リーグ戦第10節の神戸はFWレアンドロが2アシスト、MFボッティが1アシストだが、パスの出所を抑えることも重要だ。その第10節では神戸の右サイドハーフの朴康造が2得点で、サイドの攻防も鍵となる。

 千葉は1トップのFW巻誠一郎が潰れ役として囮になり、MFの選手がシュートを打つ形が多い。だが、ここ3試合はMFの選手のシュートがゴールの枠に飛ばないことが多い。ラストパスとシュートの精度を高められるかが勝利獲得のポイントだ。

 ちなみに、今節は「後半割引」チケットが発売される。前半終了後から後半開始15分まで、フクダ電子アリーナのチケットブースで当日券が全席種で半額となる。キックオフに間に合わないため観戦をあきらめようとする両チームのサポーターは、ぜひ利用して声援を送ってほしい。千葉サポーターは予選リーグ突破決定の瞬間を見られるかもしれない。

以上

2007.05.08 Reported by 赤沼 圭子
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