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【ヤマザキナビスコカップ G大阪 vs 広島 プレビュー】今季3度目の対戦。過去2戦の戦いを活かした中で勝利を手にするのはどちらか?!(07.05.08)

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5月9日(水)ヤマザキナビスコカップ G大阪 vs 広島(19:00KICK OFF/万博)
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 リーグ戦も含め、今季は3度目となる両者の対決。過去2試合はともに3−0でガンバ大阪が快勝しているが、互いの戦術、特徴を踏まえての3度目の対戦となれば、同じようにはいかないはず。ましてや、両者が属するAグループの現時点での戦績は、勝ち点9の千葉が首位。2位に勝ち点7のG大阪、3位に勝ち点6の広島が続く状況。既に4位神戸の予選敗退は決定しているため、決勝トーナメント進出への椅子を争うのはこの3チームに絞られていることからも、また、残り試合が今節を含めて2試合という状況を考えても両者にとって、是が非でも勝ち点3を手にしたい一戦となる。その気迫がどのようにピッチに表れるのかを楽しみにしたい。

 実際、3度目の対戦を行うにあたり、過去の2試合を振り返ってみると、スコア的には同じ『3−0』であっても、2試合は少し内容的に異なるものになったのは事実だ。それを証明するのが両監督の試合後のコメント。
 3月17日に万博競技場で行われたJ1リーグ戦第3節終了後、「いいゲームが出来たと思う。選手がチャレンジする気持ち、タフにファイトする意欲を持って戦ってくれた」と振り返ったG大阪の西野監督。だが、一転して4日後の3月21日に行われたナビスコカップ予選リーグ第1節では「試合の入り方は悪くなかったがG大阪のリズムではなかった。攻守の切り替えももっと早くやらないといけない。確かに3-0では勝ったがいい内容だったわけではない」。

対する広島のペドロヴィッチ監督は、リーグ戦後には「今日は3-0で負けたので多くを語る必要はないでしょう。我々は大阪に来てガンバと互角の勝負をしようと思っていましたが、ガンバの思うように試合が運んでしまった」と話し、ナビスコカップでは「0-3で負けたのは痛いが、内容敵には大阪での試合に比較すれば全く違う試合になった。もしかしたら内容だけ見ればG大阪より良かったかもしれない。多くのチャンスも作ったし、チャンスの数ではG大阪を上回ったかも知れない」と自信をのぞかせている。

 もちろん、内容的に思うような展開に持ち込めなくても、きっちりと勝ちきれるあたりに、G大阪の強さがあるという見方も出来るが、戦いを重ねるごとに内容の充実を見せて相手を上回り、そこに見られた差が『決定力』だけだったと思えば、広島にも十分勝機はあったはずだ。

 だが、そうした『僅差』であり、サッカーでは『大差』でもある『決定力』は今節でも大きなカギとなる。ちなみにG大阪がこの対戦で挙げた6ゴールは、FWバレー3、MF二川2、MF遠藤1。中でもFWバレーはリーグ、カップ戦ともに流れの中から泥臭くゴールをこじあけ、勝利に貢献している。そうした勝負強さを示しつつ、リーグ戦同様の内容の伴った結果をG大阪が手にするのか。あるいは、リーグ戦では特に強力2トップ、FW佐藤、FWウェズレイが完全に封じ込まれたことでリズムを見出せなかった感が強い広島が、ナビスコカップ第1節同様に多くのチャンスを作り出す中でフィニッシュまで持ち込むのか。

 どれだけ内容が良くてもゴールが決まらなければ勝てないし、どれだけ内容が悪くても相手以上にゴールさえ奪えれば勝利は手に出来る。つまり『結果』を導きだすために必要なのは『ゴール』。サッカーでは至極当然のその原則に従って、より多くのゴールを奪うのは、果たして・・・。

以上

2007.05.08 Reported by 高村 美砂
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