5月9日(水)ヤマザキナビスコカップ 名古屋 vs 鹿島(19:00KICK OFF/瑞穂陸)
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ナビスコカップはここまで2勝2敗、残り2試合の結果次第では予選突破も可能な鹿島アントラーズに対し、ホームでの新潟戦を引き分けた以外、勝ち星から見放され、未だ勝点1の名古屋グランパスエイト。状況だけを見れば、9日の第5節はすでに決勝トーナメント進出の可能性がない名古屋にとっては目標の定め方が難しい試合になるのだが…。
鹿島は、オズワルド・オリヴェイラ監督指揮の下、今季をスタートさせたが、リーグ戦では開幕から5試合勝ち星がなく、ナビスコカップの新潟戦(3/25)の1勝だけが唯一の惨憺たる状況だったが、背水の陣で臨んだカシマスタジアムでの、それも名古屋との雨中戦(4/11)を制してからムードがガラリと変わり、その後のリーグ5試合を3勝1敗1分けとして、今や上昇ムード真っ直中だ。特に、MF野沢が怪我から復帰、チームの状態を良くさせたと言える程の活躍を見せている。10節:横浜F・マリノス戦では、先制を許しながらも地元サポーターの後押しを受け、同点に追い付く粘り強い戦いを見せている。
一方の名古屋は、開幕戦でDFの要、スピラールを怪我で欠きながらも、昨年後半から見せていたポゼッションサッカーが浸透し、いきなりの4連勝で首位。最高のスタートを切ったように思えたが、甲府とのナビスコカップの連戦(3/21、25)で、若手に活躍の場を与えようとメンバーを大幅に代えたことが仇となり、連敗でバランスを崩す羽目に。
その後、神戸との勝利を挟みながらも、流れを取り戻しきれないまま負けが込んでしまい、10節を終えて5勝5敗、特にここ3試合では、柏・大分・磐田に3連敗し、チーム状態は思わしくなく、もはや後がなくなってきている苦しい状況。しかし、前節の磐田戦は、0-1で敗れはしたものの、試合だけを見れば圧倒的に名古屋ペースの展開。フェルフォーセン監督が「あと3センチだった。あれで点が入っていたら勝てた」と立ち上がりのCKの好機を悔やんでいたが、攻撃の歯車さえ合いさえすれば、間違いなく得点も増え、勝点も積み重ねられる状況にまで持ち直してきている。
そういう意味でも今回の一戦は、名古屋にとっては、リーグ戦でもう一度勢いを取り戻すためにも絶対に負けられない試合。鹿島にとっては、悲願の10冠を達成するために、最初の大きな一歩となる予選突破がかかる大事な試合となる。お互いの思惑が真っ向からぶつかり合う、高いモチベーションによるハードな展開の試合が繰り広げられそうだ。
以上
2007.05.08 Reported by 種村勝己
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■注目プレイヤー: 藤田 俊哉選手(名古屋)
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