5月9日(水)ヤマザキナビスコカップ F東京 vs 横浜FC(19:00KICK OFF/国立)
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F東京は、北京五輪代表トリオ揃い踏みで停滞ムード一掃に乗り出す。直前のリーグ戦第10節川崎F戦を2-5で落とし、いよいよ正念場を迎えている。中2日で行われるナビスコカップでの勝利を契機に、今のムードを変えたい。
そこで原監督は、荒療治に乗り出した。
「まだメンバーは決めていません。ただ、連戦で選手の疲れも溜まっている。フレッシュなメンバーを使いたい。五輪代表組の顔つきも良くなってきた。彼らが、いい仕事をしてくれると信じている。今のムードを変える起爆剤になってほしい」(原監督)
試合前日の紅白戦では、主力組のメンバーを大幅に入れ替え、U-22日本代表の伊野波、梶山、平山をレギュラー組に入れた。
梶山は「伊野波が守備的な役割をこなしてくれるので、その前でしっかりゲームを作りたい。両サイドに速い選手が入ると思うので、簡単に裏のスペースを使って大きな展開のゲームをしたい」と話し、明日の一戦に備える。ここまで途中出場が多く、ゲームに関与しないまま、終了の笛を聞いた試合も少なくない。梶山の起用は、チームがより攻撃的にいく意思表示でもある。
「原監督には、シュートを打つように言われてきた。チャンスがあれば、遠目からでもゴールを狙っていきたい」
梶山の好不調のバロメーターは、シュート数と比例してきた。昨年は、守備的MFながらチーム2位となるシュートを放った。彼が、ミドルシュートを何本も打つ展開になれば、F東京が主導権を握ってゲームを進めている証だ。梶山のバイタルエリアでのプレーが鍵を握る。
伊野波は先月のサテライトリーグ山形戦以来となる守備的MFでの出場が濃厚だ。本来のポジションに戻り、中盤の潰し屋としての本領を発揮したい。平山には、なにはなくともゴールが欲しい。五輪予選では着実に得点の山を積み上げているものの、クラブでは結果を残せず、定位置も失ってしまった。今季公式戦ノーゴールのレッテルを払拭するゴールに期待が集まる。原監督はここに土肥、川口の経験豊富な2人を加え、バックラインの左には鈴木規郎を起用しそうだ。開幕前の合宿では、好調を維持してきた北京五輪代表トリオ。たが、五輪予選とのハードスケジュールが弊害となり、ここまでチームで思うような力を発揮できずにいた。この試合を機に、クラブでも主軸級の活躍が期待される。
一方の横浜FCは、リーグ戦でなかなか勝点を積み上げられず、選手の危機感も日増しに大きくなっている。選手間のミーティングが何度も敢行され、若手とベテラン選手の距離も縮まっている。だが、勝利が遠い。
今節はF東京と同様に、大幅なメンバー変更をきっかけにチームの巻き返しを図りたい。久保、小村、三浦ら前節神戸戦に出場したベテラン選手には中2日の連戦は酷。ここまで出場機会の少なかった選手にチャンスが巡ってくることが予想される。
互いに若手中心のフレッシュな選手が並ぶ一戦は9日19時、国立競技場でキックオフする。両チームの巻き返しはここから始まる。
以上
2007.05.08 Reported by 馬場康平
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■注目プレイヤー: 梶山 陽平選手(F東京)
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