10月21日(日)J2 第46節 徳島 vs 京都(16:00KICK OFF/鳴門大塚)
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徳島は前節水戸に敗れた。しかしその一戦、勝てなかったという結果以上に、自分たちのサッカーができなかった内容が何より残念だったと言えよう。「今日のゲームは我々が持っているポテンシャルを出し切れないうちに終わってしまった」と今井監督も言葉少なに振り返ったが、確かに前々節(東京V戦)敗戦を喫しながらも見せた徳島らしい小気味よいパスワークと縦に早い展開はほとんどその影を潜めてしまっていた…。
しかし、ここで下を向いていては何も変わらない。前節まで3連敗、5試合勝ち星なしと戦績も非常に厳しいが、選手たちは顔を上げ、前進することだけを考えてまた目の前の戦いに全力を尽くさなくてはならない。日々のトレーニングで培ってきた自分たちのサッカーを信じ、もう一度それを実践すべく必死で取り組む他ないだろう。そして徳島としては、もうリーグでの好成績は望めなくとも、苦しんだ今シーズンに自らの成長の証だけは何としても刻み付けたい。次のステップへと繋がる確かな足掛かりを、チームとしてしっかりと残したいところだ。
そうして気持ちを切り替えて挑む今節、徳島はホームに京都を迎える─。
対して敵地へ乗り込む京都だが、悲願のJ1返り咲きに向け昇格レースを争ってはいるものの、こちらも最近結果が出せていない。衝撃の監督交代劇から加藤新監督を迎えて臨んだ前節(C大阪戦)も、試合終了4分前からまさかの2失点を喫しドローに持ち込まれ、これでチームは3試合続けて終了間際の失点による引き分け。そして4試合に渡り勝ち星がなく、4位にまで順位を後退させて苦しい立場へと追い詰められてしまった。
ただ、だからと言って試合内容が全て悪いわけではなく、前節も徳重の退場(後半5分)で数的不利になるまでは十分にゲームをコントロールしていた。さらに加藤新監督が採用した4-3-3システムも前半は問題なく機能。事実、左サイドに出て中央の激しいプレッシャーを逃れたパウリーニョは3試合ぶりにゴールを挙げ、中盤を担当した斉藤、石井、角田は連動性のあるプレスでDFライン前に大きな壁として立ちはだかった。
だからこそ、あとは最後に勝ち切れない部分を如何にクリアするか。選手個々の集中力ももちろんだが、チームとしての試合の進め方には改善と工夫が必要であろう。
この両チームが相対する一戦、個の力、また組織力も踏まえて冷静に判断すれば、試合の構図がポゼッションに勝る京都の攻撃を徳島が耐え凌ぐというものになるのはおそらく間違いない。それだけに徳島とすれば、早い時間帯に先制点、さらには追加点まで許してしまうとワンサイドゲームにもされかねないだろう。その危険度は非常に大きい。しかしながら、逆に長い時間を失点せずに進められれば、勝利しか許されない京都の焦りを誘えることは絶対。そして、それによって京都が不用意に前がかりになったなら、得意の縦へ早い組み立てから勝機も十分見出せるのではないか。
決して今節の戦いが全てを決めてしまうわけではない。が、徳島も京都ももし今節敗れるようなら、求めるものは手が届かないと思えるほど遠くへ離れてしまうはず。
紛れもなく今節の戦いは、どちらにとっても自らの今季の結末を大きく左右する大事な大事な一戦となろう。
以上
2007.10.19 Reported by 松下英樹
J’s GOALニュース
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