10月20日(土) 2007 J1リーグ戦 第29節
大分 2 - 1 柏 (19:35/熊本/14,671人)
得点者:30' 高松大樹(大分)、49' フランサ(柏)、64' 高橋大輔(大分)
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記念すべきJ1ホーム通算100ゴール目は、やはりこの男が決めた。大分の頼れるエース背番号13番、高松大樹。前半30分、エジミウソンのパスを受けてから柏DFを1人かわしてGKと1対1、落ち着いてゴール左に蹴りこんだ。
この日は年に一度の熊本開催試合。この高松のメモリアルゴールに駆けつけた大分サポーターからドッと歓声が沸き起こった。このゴールは100得点目に加え、高松にとっては熊本の地での4年連続ゴール。「チーム全員が頑張った結果。とにかく勝ちたかった」
寡黙で知られるストライカーだが、この日のヒーローインタビューは饒舌で、お立ち台から降りた後、スタンドのサポーターにご挨拶。鳴り止まぬ「高松コール」の中、勝利のパフォーマンスを披露し、サポーターと喜びを分かち合った。
どうしても負けられない試合だった。降格圏内からは少し抜け出していたものの、まだまだ安心はできない位置にいる。試合前、共に残留争いをしている大宮が勝利したという情報を聞き、シャムスカ監督は「選手たちには普通に話した。今まで以上に勝ちが必要だ。」と選手たちを鼓舞してピッチに送り込んだ。前半は完全に大分ペースで試合が進んだ。高松の先制弾を保ったまま1−0で前半終了。
ハーフタイム、「前半と同じようにマークをしっかりして、パスの質をもっと良くしていく」と、大分・シャムスカ監督。一方の柏は「もっとサイドチェンジを意識して攻めていこう。相手DF陣とボランチの間にクサビを入れて展開しよう。もっとシンプルにボールを動かそう(石崎監督)」。
後半からは柏は前半とは全く違うチームになっていた。「フランサをもう少し前に上げて、サイドチェンジを意識してサイドで数的優位を作るよう話した」という石崎監督の指示通り、後半4分FWフランサのゴールで同点に追いつく。
一瞬、大分に嫌なムードが漂い始めたがそれを、払拭したのは、MF高橋大輔はだった。後半19分、MF鈴木慎吾の直接FKに高橋が気迫で飛び込んだ。執念のヘディングシュート。これが勝利を決定付けるゴールとなった。その2分後、シャムスカ監督はFW松橋章太に代えて、MF藤田義明を投入。藤田を左サイドに鈴木をトップ下に入れ替え、しっかりと守備を固める。練習でもしてないパターンだが、藤田もしっかり対応。シャムスカ監督のプラン通り、その後は柏に攻めさせず、大分は2−1のまま逃げ切り勝利した。
「今日は11人対12人のゲームだった。12人目というのは大分のサポーター。試合を後押ししてくれた。」熊本まで駆けつけたくれた熱いサポーターに賛辞の言葉を述べたシャムスカ監督からはホッとしたという笑みがこぼれていた。
以上
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