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【J1:第33節 F東京 vs 大宮】プレビュー:第2次ハラトーキョー、ホーム最終戦で馬場、梶山は先発復帰か!? 大宮は残留争いに向けて瀬戸際の戦い(07.11.24)

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11月24日(土)J1 第33節 F東京 vs 大宮(14:00KICK OFF/味スタ
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原トーキョーの結果至上主義とは対極にある攻撃サッカーの追及は、今季で終わりを告げることが決まった。クラブの未来を考察し続けた原監督はチームに何を残すのか。第2次原トーキョーのホーム最終戦は明日14時、味の素スタジアムでキックオフする。

今節は、チームの生命線でもあるセンターラインの今野泰幸と茂庭照幸を出場停止で欠く。退場者を出した前節G大阪戦では後半、1人少ない状況の中でもパスを繋いで主導権を握った。原監督は試合後の会見で「あの強気な姿勢が今の我々にとってヒントとなった」と話している。その攻撃を生み出したのは、後半から途中出場した馬場憂太と梶山陽平だった。原監督は大宮戦に向けて、2人の起用法について2つのプランを明かした。
「ユータ(馬場)とヨーヘイ(梶山)を先発で使って、いけるところまでいくというのが1つ。もう1つは2人をガンバ戦のようにベンチに置いておいて、後から出した方がいいかのどちらか。2人のモチベーションも高いし、コンディションもいい。だけど、いちばん大事なのは2人のひざの状態。今週は両方出来るように準備をしてきたし、明日、彼らと話をして顔を見て決めたい」(原監督)。馬場と梶山は、キープ力やパスセンスに加え、シュート精度も高い。ブロックを作って攻撃を跳ね返してくる大宮の守備網を、2人のミドルシュートで広げたいところだ。
また、今節は茂庭に代わり、八田康介が今季初出場を果たしそうだ。「今シーズンは、誰が出てもいいようにチームを作ってきた。前回のガンバ戦で森村や池上が良い働きをしてくれたように、新しく出場する選手がやってくれると信じている」と原監督。八田は、高さと強さを兼備したセンターバックで、サテライトリーグや練習試合ではセットプレーから得点を量産してきた。「コーナーキックの時は注目してください。DFなんですけど、キッカーがどこにボールを蹴ってくるのか、なぜか雰囲気で読み取れるんですよね」(八田)。八田も攻守で目が離せない存在になりそうだ。

15位の大宮は佐久間監督の下、残留に向けて瀬戸際の戦いが続いている。自動降格圏内の17位甲府とは勝点4差を開けるが、入れ替え戦に回る16位・広島との勝点差はない(得失点差のみ)。また、好調川崎Fとの最終戦を残すだけに、ここで勝点を落とすと苦しい展開に陥りかねない。
だが、チームの戦力は整いつつある。今節は、出場停止明けのレアンドロが復帰し、負傷からチームを離れていたデニス・マルケスのベンチ入りが濃厚だ。チームの総力を挙げて、J1残留を果たしたい。

大宮は、素早く守備を固め、奪ったボールを前線に集めるカウンターサッカーが特長のチーム。セカンドボールの回収が試合の勝敗を左右するだけに、F東京はG大阪戦に引き続き2試合連続先発出場となる池上の活躍が勝利への必須条件となるだろう。
原監督はホーム最終戦に向けて「感傷的になるつもりはい。まずは今シーズン最後のホームゲームで、今年応援してくれたサポーターに気持ちの伝わるゲームを見せたい」と話した。ゴールが決まった瞬間、原監督が飛び上がって歓喜の声を上げる姿は、05年と変わらず胸を躍らせてくれた。天皇杯を含めた残りゲームで原監督は、あと何度宙を舞うのか。リーグ残り2試合でも、あますことなく原監督のど派手なジャンプが見たい。


以上

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2007.11.23 Reported by 馬場康平
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