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【J1:第34節 千葉 vs 名古屋】プレビュー:粘り強い守備と積極果敢な攻撃で、ラストゲームを勝利で飾りたい千葉。素早くサイドから攻める名古屋は決定力不足解消を狙う。(07.12.01)

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12月1日(土)J1 第34節 千葉 vs 名古屋(14:30KICK OFF/フクアリ
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 前節、千葉は試合開始後18分にDF斎藤大輔が得点機会阻止で退場処分となるアクシデントに見舞われ、20分には1−2と清水に逆転された。アマル・オシム監督はDF中島浩司に代えてDF水本裕貴を入れ、3バックから2バックにシステム変更したが、これが奏功。試合後の選手たちは「まずはしっかり守って、チャンスがあったら攻めるという戦い方の指示が明確だった。相手よりも1人少なくなったことで責任感を強く持って守れたし、スペースができたことで攻めやすくなった」と語った。64分には、清水のGK西部洋平の位置をよく見ていたDFジョルジェビッチが、ボールを奪うと飛距離70メートルの超ロングシュート。西部の目に太陽の光が入って対応しにくいことを予測したシュートが見事に決まって、千葉は2−2で引き分けた。

 今節はDF斎藤大輔が出場停止のため、前節はベンチスタートの水本がスタメンの予定だ。また、水本と同様に前節はベンチスタートだったMF水野晃樹も、今節はスタメンが濃厚。さらに、前節は前半に右足首を痛め、前半のみの出場で交代したFW巻誠一郎だが、11月28日の松蔭大学との練習試合に出場して1得点。今節の出場は可能のようだ。一方、前節は負傷欠場のMF下村東美とFW新居辰基は、28日の練習試合に出場しなかったため、今節も欠場が濃厚だ。

 対する名古屋は、前節は最下位の横浜FCを相手に16本のシュートを打つ猛攻を見せたが、フィニッシュの場面で精度を欠いてノーゴール。決定力不足という課題が残るスコアレスドローで、フェルフォーセン監督だけでなく、来季の監督就任が内定で観戦していたドラガン・ストイコビッチ氏も嘆かせた。ただし、サイドを起点にして仕掛けるスピーディーな攻撃は十分機能していただけに、今節も同じように攻めこむことができれば勝機はある。早い時間帯に1点取れれば、勢いにのることもありえる。

 千葉としては、まず前節で10人になってから見せた粘り強い守備を、今節も続けてやれるかどうかが鍵になる。第32節大分戦ではFWヨンセンがハットトリックを達成したように、ツボにはまった時の名古屋の攻撃は破壊力がある。千葉がJ1初ゴールを許してしまったヨンセンをきっちりとマークすることはもちろん、スピードのあるFW杉本恵太の突破を警戒し、2トップへのラストパスを出させない守備が必要不可欠だ。また、ゴール前で不用意にファウルを犯すと、MF本田圭佑に得意の無回転ボールのFKを蹴るチャンスを与えることになるだけに気をつけたい。

 天皇杯はすでに敗退した千葉にとって、今節は今季の公式戦ラストゲーム。来季の戦いにつなげるためにも、思い切りのよい攻撃で『人もボールも動くサッカー』を披露してほしい。チャンスでは積極果敢に攻めて、迷わずにゴールを狙う姿勢が見たい。名古屋と対戦した今季の開幕戦は無得点(スコアは0−2で、得点者はMF金正友と本田)だった。1年間声援を送り続けたサポーターは、選手たちがゴールの瞬間の感激と勝利の瞬間の歓喜をプレゼントしてくれるのを待っているはずだ。

以上

2007.11.30 Reported by 赤沼圭子
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