2月18日(月)東アジア女子サッカー選手権2008 決勝大会 なでしこジャパン vs 北朝鮮女子(18:00KICK OFF/中国・重慶)
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★この試合の模様はTBS系列にて18日24:55〜録画中継(※一部地域を除く)
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●佐々木 則夫監督(なでしこジャパン):
Q:いよいよ明日初戦を迎えますが監督ご自身の心境は?
「非常に楽しみですね。そんなに時間は経っていないんですが、私の指揮になって今やろうとしていることを、選手たちは非常に前向きに取り組んでくれていますし、今の段階では非常に満足のいく仕上がりになっていると思います。
ただ、まだゲームを90分間やったことがないので、その辺は不安材料としてまだあります。けれど、今やろうとしていることを、アジアのナンバーワンを相手にどれくらいできるかという点では、非常に楽しみですし、今練習をやっていても手ごたえも感じます。そういったところも、みなさんに期待していただけるとありがたいなと思います」
Q:チームとしての今年初の公式戦、そしてご自身にとってのこのチームの監督としての大会ですが?
「今までも2年一緒にコーチという立場で大橋監督のもとでやってきて、選手のこともわかっていますから、そういう意味では逆に初戦で、北朝鮮という非常に質の高いレベルとやれるというのはいいタイミングだなと思います」
Q:4−4−2のフラットでのシステムをキャンプでもトレーニングをされてきたと思いますが、これを採用したのはこのチーム
「やはり欧米と戦った中に、女性である特性と、我々の日本の可動性からみた場合、68mを中央で3人では難しいので、4人でゾーンで対応するということ、また、なでしこジャパンの選手たちは賢さも順応性もあるので、そういった意味では機能するのではないかというところですね」
Q:守備の面もきっちりとやっているようですが?
「今、守備の部分を強調しているんですけど、守備をしっかりするとボールがもらえてマイボールになる。だから攻撃を仕掛けることができる。逆に言うと守備を整備して、そこで攻撃を多く、我々がボールを支配するということにつながるわけです。あくまで守備、守備というのではなく、普通のトレーニングでも、ボールを動かすということがポイントとしているし、そこが6割くらい、守備のほうは4割くらいという感じでやっています」
Q:フォーメーション練習でも奪ってからのボールを前に運ぶスピード感も出ているようですが、手ごたえも?
「高い位置でいい状態でボールをもったときは、速攻を狙うのが一番ゴールに結びつきますし、もちろん、深い位置で奪って体制が悪いときにはボールをしっかり動かすという能力をいかしていかなくてはいけない。この両面を対応していくということ。
そこでいい状態の守備で、いい場所でいい状態で奪うというのが最初の段階の目的。それを今の段階でどれだけできてるいかということ、それを北朝鮮という非常に質の高い相手にできる、それは北京五輪につなげるという意味で考えています」
Q:全選手に出場機会があるのか?
「いい機会ですしそうしたいと思っています。第1戦に出なかった選手は次に出たいという気持ちでいるでしょうし、そういう点でも今の時点でいいコンディションの選手を連れてきていますから、その分どれだけできるかということを検証したい」
以上
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