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【J2:第25節 徳島 vs 湘南】美濃部直彦監督(徳島)記者会見コメント(08.07.09)

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7月9日(水) 2008 J2リーグ戦 第25節
徳島 1 - 1 湘南 (19:05/鳴門大塚/2,146人)
得点者:67' 阿部吉朗(湘南)、81' 阿部祐大朗(徳島)
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●美濃部直彦監督(徳島):

「4連敗中ということで、前回も岐阜に対してホームで敗れ、今日のゲームは我々にとって非常に重要なゲームだという位置付けにしていました。まず、メンタルの大きなテーマとして『自信』と『必死』という言葉を選手に伝えました。
『自信』というのは、今まで色々なゲームをやってきた中で、決して全てがダメであったという訳ではなく、何回もいいゲームも出来ていました。それを結果に結びつけていくには、やはり自信を持ってプレーしていかなければいけません。そしてそれがアグレッシブにつながると考えていました。また、『必死』というのは、湘南というチームはこういう向こうが苦しい状態の時、外国籍選手のいない中で、絶対に強い気持ちで戦ってくるというのが予想出来ていました。それに対して自分達が必死で100%やり切る、90分間やり切ることで、それがハードワークにつながっていくと伝えました。そういう意味で、1点リードされる苦しい展開になりましたけれど、最後まで選手は戦ってくれたし、同点ゴールを生めたことは非常に良かったと思います。最後に決定的なシーンはありました。あれが決まってサヨナラゴールという形がいちばん良かったとは思いますが、それはまた次回そういうチャンスがあれば、選手には是非達成してもらいたいと思います。
ゲーム内容に関しては、1トップもしくは3トップみたいな形で攻撃をしていくのですが、中盤はかなりボールをつなげたかなと思います。ただ最後のところ、例えばクロスのあとの一歩であったりシュートであったり、そういうところの課題というのはまだ改善仕切れていません。シュートやゴール前の崩しの練習は何度もやっていますが、それがあと少し身に付いていないなというところを正直感じました。守備に関しては前線からアプローチを掛けていってボールを奪いに行き、長いボールを蹴られても後ろでしっかりカバーするというイメージの守備を敷いたのですが、だいたい80%くらいは出来ていたのではないかと思います。ただ、クロスで失点したシーンは、相手はサイドから絶対クロスを上げてくると予想し、そのトレーニングや意識付けもしてきたのですが、結果的にクロスからやられたというのは今後の課題に残ると思います。ただし、選手は最後まで戦ってくれたと思いますし、苦しいゲーム展開でしたけれども途中で入った阿部が大きな仕事をしてくれたと思います。練習試合で非常に良いパフォーマンスを見せてくれたので、それが結果として出たのだと思います」

Q:中盤でパスがスムーズに回っていた。起点となっていた倉貫選手の評価は?
「見ての通り、彼が入ると一呼吸タメができます。これまでうちの中盤になかったタメという部分で、非常に彼の良さが出ていると思います。見た目にはパッと分かりづらいのですが、彼はシュートを決めたり鋭いクロスを上げる選手ではありません。しかしつなぎの中でそれらのプレーの段取りをするためにボールをコントロールする選手です。また、ピッチの中でも指示や声を掛けているし、まだ合流して日は浅いですが今のうちのチームの中でもリーダーシップが取れているなという感想です。良かったと思います」

Q:非常に良い動きをしていた麦田選手が負傷退場。その具合は?
「今はまだ聞いていませんが、内転筋のような感じで言っていました。バツが出ましたから、肉離れ系じゃなければいいなと思っています。今日は右サイドでのパフォーマンスが非常に高かったのでやらせたいと思ったのですが、無理は避けました」

Q:4バックから途中で3バック、そしてまた4バックへ。どのような意図か?
「まず4-1-4-1みたいな形でスタートして、中盤である程度ボールを動かせた印象がありました。ただ、最後のゴール前での人数が足りなかったり点を取る選手がいなかったなと。玉乃や六車、倉貫がいいところに出ているのですが決定力がなかったので、どうしても2トップにしたいと思っていました。ただし、中盤をダブルボランチにすると、ボールがそこで動かせなくなるのではないかと思い、後ろを3枚にして中盤の枚数は同じにしてなおかつ2トップにしたいということで3バックにしました。それである程度押し込めてFKから点を取れました。ただ、その時に一毅(倉貫)が前目に出ようとしていたので、かなり危ない予感も持っていました。また湘南はサイド攻撃が得意なのでワイドの選手1枚だけなら崩される可能性がある。それでもう一度4枚に戻して2トップのままで最後1点を取りにいくというプランでやりました」

以上
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