7月20日(日)J1 第18節 千葉 vs G大阪(19:00KICK OFF/フクアリ)
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17位の札幌とは勝点差が5の最下位(勝点10)で、リーグの後半戦のスタートを迎えた千葉。J1残留に向けて厳しい状況にあることは確かだが、2−2で新潟に引き分けた前節(リーグ第17節)は光明の見える戦いぶりだった。キックオフからチーム全体がアグレッシブなプレーを見せ、0−3で敗れたリーグ第16節札幌戦の試合後に「僕は千葉で(在籍が)長いのでチームに愛着があるし、絶対に千葉をJ2に落としたくない。だから、次の試合はなんとかして点を取ります」と話していたFW巻誠一郎が先制ゴールをゲット。その後、千葉にとっては不運な判定だったPK、DFが一瞬の隙を突かれた形のシュートで逆転されたが、DF青木良太のJ初得点で追いついた。リーグ戦中断明けの千葉は失点すると落ち込んでしまい、反撃が実るどころか反撃を仕掛けられないような試合もあった。だが、前節は意気消沈せずに最後まで粘り強く戦い、これまではなかなか得点に結びつかなかったセットプレー(MF工藤浩平のFK)からゴールが生まれたことは好材料だ。
対するG大阪は、前節はFWルーカスが6分に先制点を取るなど試合の入り方はよかったが、その後はDF長友佑都、MF石川直宏、FWカボレらのスピーディーな攻撃に押し込まれ、前半のうちに同点に追いつかれた。「思っていた以上に石川や羽生(直剛)などF東京の選手がサイドから中に入ってきて、マークの受け渡しがうまくいかなかった」(MF橋本英郎)ことがその一因だが、後半は4バックから3バックへのシステム変更を含めた修正でF東京の攻撃に対応。優位に試合を進めたが、決定力不足で引き分けに終わった。
千葉にとってリーグ第17節終了時で勝点29、4位のG大阪との対戦は、選手の個々の能力の高さ、戦術の浸透度や連係面などのチームの成熟度の違いからかなり苦しいものになるだろう。だが、G大阪のDF山口智は「千葉は調子が悪いというよりも、結果が出ていないから自信をなくしてミスが出ているように見える。千葉は順位が順位だけに、逆に開き直ってこられるとやりにくいと思う」と話していた。千葉は前節で見せた「90分間戦い抜く気持ち」(巻)、「チーム一丸で戦おうと話し合った」(青木良)ことによる強い結束力を発揮して、どんなに泥臭い形でもいいからゴールを奪い、体を張って守ることで勝機が生まれる。精神的な強さがプレーに表われれば、消極的なくだらないミスは減るはずだ。
千葉のアレックスミラー監督は、前節ではGKを立石智紀から岡本昌弘に代え、MFの根本裕一と益山司をスタメンで起用した。DF斎藤大輔、MF戸田和幸、FW新居辰基ら負傷者の回復具合にもよるが、今節のスタメンに誰を選ぶのかにも注目が集まる。だが、どの選手がピッチに立つにしても、「負けられない」ではなく「勝ちたい」という強い気持ちでプレーして欲しい。前節の前半のG大阪はボールの取られ方の悪さから劣勢となっただけに、千葉は積極的なプレスでボールを奪い、リスクを恐れずに素早く前線に飛び出す攻撃を仕掛けたい。攻守両面でチームメートを信じてあきらめずに動くこと、自分の役割とプレーに責任感を持つことが、最下位から這い上がろうとする千葉には何よりも必要だ。
以上
2008.07.19 Reported by 赤沼圭子
J’s GOALニュース
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