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【J1:第22節 F東京 vs 東京V】東京V側プレビュー:4度目の正直!東京V、今季初のダービー勝利なるか?このままでは終われない!(08.08.23)

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8月23日(土)J1 第22節 F東京 vs 東京V(18:30KICK OFF/国立
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。

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4月、自身初めての東京ダービーを前に、「(ダービーと言われても)正直ピンとこない」と語っていた柱谷監督。が、今回の対戦を前にしたマスコミ会見では「(ダービーという意識は)出てきました。絶対に勝たなくてはいけない」と強い口調でコメントし、その表情には闘志を漲らせた。

4/12●1−2(リーグ戦6節)、5/25●0−3(ナビスコカップ)、6/8 ●2−4(ナビスコカップ)・・・3年ぶりに実現した「東京ダービー」は、今季ここまで3戦全敗。柱谷監督も3戦目の試合後には「3回やって3回とも勝てないのは力の差があるということ」と、屈辱のコメントを口にぜざるをえなかった。同じ相手に3回も続けて敗戦・・・ダービーでなくとも、このままでは終われない相手だ。そしてダービーなら尚更。柱谷監督同様、選手達もリベンジを誓い国立へ向かう。

前節、鹿島戦は「立ち上がりから球際の悪さが目立ち、1対1でことごとくやられた」と柱谷監督が振り返ったように、ここ数試合の好調さが影を潜めるゲームだった。全体の連動性にも乏しく、内容も1−4のスコア通りの完敗。MF福西崇史が出場停止だったが、ファーストチョイスのMF大野敏隆が離脱中のなか、試合から離れていたMFレアンドロを復帰2試合目で先発起用。「戦術理解が薄かった」と柱谷監督も話したが、その選択をしなければならなかったことで、選手層の不安も露呈する形となった。

今節、福西は戻ってくるものの、今度はMF柴崎晃誠が出場停止となり、再び中盤のメンバー構成で柱谷監督は頭を悩ませている。試合2日前の時点で「考え中です」としたが、選択肢として、前述のレアンドロ、守備を考慮するならMF富澤清太郎、そしてMF廣山望の名を挙げた。このところベンチにさえ入れないことも多かった廣山だが、「難しいことをぜず、もっとシンプルにプレーすることを要求してきた。サテライトの試合では、すごく良くなっている」と柱谷監督。「選手層を厚くする作業を急ピッチで進めている」チームに廣山の存在は不可欠で、この試合で出番があれば、注目の選手となる。

また、水曜日に代表戦で札幌に遠征したFW大黒将志は、非公開だった木曜日の練習では軽いランニングのみで終了。当然疲労はあるはずだが、「代表をずっとやってきたし、切り替えが上手い選手だから」と柱谷監督もF東京戦出場には問題がないとし、本人も「(F東京戦は)今年3回も負けてるって聞きました。僕のゴールで勝てたら嬉しいですね」と意欲を見せている。前節は平本一樹と飯尾一慶の2トップをチョイスした柱谷監督だが、今節は「代表帰り」の大黒を先発させるのか。その組み合わせを含め、当日のメンバー発表を待つしかない。

通常、同じシーズンに3回対戦すれば、相手の手の内は見えてくる。が、「いろんなことをやってくるチームだからね」と柱谷監督は苦笑いだ。「でも、いずれにしても僕自身は変わったことはできない。思い切ってやるだけ」と一言。古巣に一矢報いたいと熱望しているMF福西も、「ポジションチェンジに惑わされないよう、しっかり受け渡しが必要」と注意ポイントを話した上で、「とにかく勝ちますよ」。そして「土肥ちゃん(GK土肥洋一)が1番悔しいと思う。後ろから守っているしかないしね」と、同じくF東京からの勝点3を熱望する、2チームに渡る同僚の気持ちを代弁、改めて、このダービーでの必勝を誓ってくれた。

「3回負けたのはすごく悔しいけど、最後の試合で勝てばイメージは全然違うでしょ。勝ち逃げですよ(笑)」と平本が言うとおり、確かに、勝ってシーズンを終えられれば、来シーズンへ「苦手意識」を持ち越すことはない。ましてや、この試合に勝てば、勝点差3、得失点差が同じ(8位F東京 勝点30 得失−1 13位東京V 勝点27 得失−1)のF東京とは順位が入れ替わる。
最後に鼻を明かしてやる・・・とは少々大人気ないかしれないが、とにもかくにも、サポーターの悶々とした気持ちを晴らしてくれるチャンスは、ここしかない。

以上
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