8月24日(日)J2 第32節 鳥栖 vs 湘南(18:00KICK OFF/ベアスタ)
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※オートプレーの為、実際のメンバーと異なる場合があります。また一部選手はエディットして作成・追加しています。ご了承ください。
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第45節12月6日でJ2は全ての日程が終了します。その時点での順位で、来季の所属するカテゴリーが決まります。
皆さん、ご存知の通り、2位まではJリーグディビジョン1に昇格します(※正式なJ1昇格にはJリーグ理事会での承認が必要となります)。3位のチームは、Jリーグディビジョン1の16位のチームと昇格・降格を賭けて、入れ替え戦を戦います。
現在、Jリーグディビジョン2の1位は広島。2位以下を大きく引き離して独走状態です。そうなると、他のチームは2位か3位に順位を上げることが、昇格の最低条件となります。残り試合全てに大きな意味を持つようになりますし、対戦相手以外のカードの結果がとても気になります。
そのような第3クールの中で、3位と4位のチーム同士が対戦するBAスタジアムの対戦は、とても見所が多いカードとなりました。
前述の理由を踏まえて、3位の鳥栖から見てみましょう。
2位山形には勝点差は4と離されています。入れ替え戦を避けるためには、この差は出来るだけ詰めておきたいものです。できれば、第37節9月23日の直接対決で一気に抜き去りたいので、取りこぼしは許されません。岸野監督は一言も昇格や順位のことを言いませんが、『目の前の一戦を大事に戦うだけ』と内に闘志を秘めています。今節の湘南戦で、一番大事なものは『勝点3を上積みするだけ』とハッキリと言い切りました。この勝点3は、2位山形に引き離されないためと、4位の湘南を突き放す大きな勝点3なのです。
対する湘南はどうでしょうか。
4位に位置する湘南は、3位鳥栖とは勝点差が4あります。鳥栖が山形に対する思いと同じように、湘南は勝点差を一気に詰める好機でもあります。上位との直接対決は、その勝敗結果が順位に大きな影響を与えます。勝ちたい気持ちは、鳥栖以上に湘南の方が強いかもしれません。直近の6試合に負けが無い(3勝3分け)ことも湘南にとっては、追い風になるでしょう。前節は、試合が組まれていないこともあり、体調は万全と言えるでしょう。
不安要素と言えば、カレカが移籍してしまったことかもしれませんが、僅か1試合の出場だったので、その影響はほとんど無いものと言えるでしょう。むしろ、残った選手たちが、昇格のために結束を固めたかもしれません。いずれにせよ、鳥栖にとっては、厄介な相手と戦うことになりそうです。
鳥栖は、20日に新加入選手を発表しました。背番号14番MF船谷圭祐です。J1でリーグ戦・カップ戦など70試合以上出場している選手です。22歳と若い選手ですが、左足から繰り出されるパスとシュートの実力は、鳥栖にとって大きな戦力となることは間違いありません。彼が、今節の湘南戦で鳥栖デビューを果たせば、両チームともサイドを起点に攻撃を仕掛けてくることになります。
鳥栖のサイドMFは、山城純也と船谷圭祐とスピードと突破力を持った選手が入ることになります。湘南は、アジエルが負傷離脱し、代役を担ってきた新鋭の菊池大介がU19日本代表に招集されて、今節を戦うことができません。しかし、ベテラン加藤望と右サイドMFに入ると思われる鈴木将太に大きな期待がかかります。タイプこそ違いますが、攻撃の起点となることは間違いありません。彼らに対して、周りの選手がどれくらいフォローできるかが、攻撃の厚みにつながります。サイドDFやボランチの選手の出来如何によっては、一方的な展開になるかもしれません。
そして、両チームには絶対的なFWがいます。鳥栖の藤田祥史と湘南の石原直樹です。
彼らのフィニッシャーとしての実力と前線からの執拗な守備は、両チームにとって必要不可欠な要素です。彼らだけではありません。その相方となる金信泳(鳥栖)と原竜太(湘南)も、その存在はチームにとって重要であり、相手チームにとっては厄介なものです。彼らの活躍にも大きな期待がかかります。鳥栖と湘南の戦いは、3位と4位の戦いと言うだけでなく、個人戦術対個人戦術、グループ戦術対グループ戦術、チーム戦術対チーム戦術の戦いともいえます。勝って上位に安住したい鳥栖と、勝って一気に上位に進出し対湘南と、それぞれの思惑が直接ぶつかり合う対決ともいえます。
アスリートにとって、目の前の対戦相手を倒すことは、至極当たり前のことです。
どの試合でも、負けて良い試合はありません。一試合一試合が真剣勝負であり、彼らの使命であり、生活でもあります。
テレビでは、連日連夜オリンピックの模様が放映され、その結果に一喜一憂されている方も多いでしょう。
種目こそ違え、結果を得るために流す汗に感動を覚え、その結果に惜しみない拍手を送ります。
24日はBAスタジアムで繰り広げられるドラマの数々に、大きな声援と惜しみない拍手を送りましょう。
私たちも、そのドラマの出演者なのですから・・・
サッカーは、選手だけでなく審判もスタッフも、そしてそれを見守る観客もいるからこそ楽しめる文化なのです。
以上
2008.08.22 Reported by サカクラゲン
J’s GOALニュース
一覧へ【J2:第32節 鳥栖 vs 湘南】プレビュー:新戦力を補強し、再結束を図る鳥栖。「一戦一戦が試練」と手綱を締める岸野監督。眼下の敵である湘南を迎えて、第3クールの連勝を狙う。(08.08.24)
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