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【J1:第22節 大分 vs 大宮】プレビュー:リーグ戦含めて今季4度目の対戦となる大分vs大宮。堅守の大分、攻めの大宮、どちらに軍配が上がるのか。(08.08.24)

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8月24日(日)J1 第22節 大分 vs 大宮(18:00KICK OFF/九石ド
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J1に昇格後、クラブ史上初のリーグ8試合負けなしの大分トリニータ。現在の順位も4位。首位、鹿島とは勝点も3差と十分に優勝争いに食い込めるところに入ってきた。ナビスコカップも初のベスト4進出と、今の大分はクラブの歴史の中で確実に最強と言えるであろう。昨年、17位まで低迷し、残留争いまでしたチームとは思えないくらい成長した。好調の要因は、今季で就任して4年目になるシャムスカ監督のサッカーが、熟成してきたことと言えよう。監督のサッカースタイルは、就任当時から変わっていない。ただ、DF深谷友基は、「監督の分析や采配が毎回、ずばりと当たるので、だんだん自信がついてきた。去年までは、失点してしまった時やミスした時は、負けてしまうかもという不安がよぎることがあったが、今は負ける気がしない。」と、自分の試合勘が変わってきたことを話してくれた。「あと、(鈴木)慎吾さんがきたことが大きいかな。話し合いの機会も増えたし、大分のために戦おうという気持ちが慎吾さんが来てからさらに強くなった。」と付け加えた。

深谷の言う通り、シャムスカ監督の分析が的中することが多い。どのチーム相手でも基本的に3−5−2のシステムは変えず、一見相手に合わせるサッカーではなく自分たちのスタイルを貫き通しているように見えるが、監督の緻密な分析のもと、「相手の良いところを消すサッカー」を徹底してやっている。よく対戦相手の監督から、「大分さにはウチのサッカーをさせてもらえなかった。」という言葉を聞くことがあるが、その結果がリーグ最少の16失点にも繋がっていると思う。堅守を誇る大分のサッカーで次節も負けなしの記録を更新できるのか。

今節の相手は今季4度目の対戦となる大宮アルディージャ。戦績は大分の2勝1敗。リーグ戦では大宮が2−0で勝ち、2度のナビスコの対戦では大分が2−1、1−0で勝利した。堅守を誇る大分と攻め大宮のサッカー、どちらに軍配が上がるのか。

しかし、アクションサッカーの大宮にとって、今節、エースのデニス・マルケスが出場停止なのは痛い。前回、ナビスコカップで戦った時もデニス・マルケスを欠いての試合だった。その対戦で大宮の樋口監督は、「セカンドボールを大分のボランチ・エジミウソンとホベルトに拾われていた。だからウチも中盤で起点を作れるようにするために、途中から中盤のメンバーを代えた。」と試合後、コメントしている。「高い位置でボールを奪う」「セカンドボールを拾う」を徹底している大宮なだけに、今節は大分の中盤対策はしっかりとやってくるであろう。エース不在は大きいがその穴を埋めるのが、吉原になるか森田になるかは微妙だが、セカンドボールを拾った後の速い攻めがポイントとなる。

一方の大分は、前節の新潟戦で移籍後初ゴールを決めた森島をはじめ、チーム全体の雰囲気は勝つことでますますよくなっている。前節から北京五輪帰りの西川、森重も復帰し、チームもベストの状態になっている。ここで勝つとベスト3に入る可能性もある。大分としては、このままの勢いを止めたくないだろう。今の大分にはその力は十分にある。不敗神話は続行できるのか、注目したい。

以上
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