8月23日(土) 2008 J1リーグ戦 第22節
G大阪 1 - 1 神戸 (19:01/万博/15,448人)
得点者:27' 山崎雅人(G大阪)、89' 大久保嘉人(神戸)
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ここまで拘り続けてきた4バックではなく、右からDF加地亮、DF山口智、そして今季リーグ戦初先発となるDF福元洋平をDFラインに据えた3バックで挑んだ神戸戦。06年までは慣れ親しんだシステムであったこと、今季も試合途中に3バックへのシステム変更を行ってきたこともあって、G大阪はスムーズな立ち上がりをみせ、ペースを掴む。ここ最近の課題とされてきた『攻撃』も、数こそ少ないものの、人とボールを動かしながら鋭さの感じられる『らしい』形も何度か見られ、リズムある展開。そんな中、27分には左サイド、MF遠藤保仁からのクロスにFW山崎雅人が頭であわせ待望の先制点を叩き込む。得点不足にあえぐG大阪のFW陣がリーグ戦でゴールを奪ったのは7月20日以来、約1ヶ月ぶりのこ と。その時と同じ、FW山崎による執念が感じられるゴールだった。
だが「点を獲ってからポゼッションしかり、守りのボール回しになっていた」と西野監督が振り返ったように、先制点を奪って以降はやや守備的な展開。勝てない試合が続いていることで、先制点を守り切ろうという気持ちが先行したのか、少しずつ勢いが感じられなくなっていく。それでも1-0で迎えた後半立ち上がり早々には、神戸のDF内山俊彦がペナルティエリアでハンドの判定を受け、PKのチャンスを得る。キッカーはもちろん、職人、MF遠藤保仁。ボールをセットし、右足で蹴られたボールはいつものように緩やかな弾道で転がるようにゴールへと向かったが、ゴールネットを揺らすことはなく、「とにかく先に動かないようにだけ気をつけていた」と話した神戸のGK徳重健太の手中に。結果、G大阪は絶好の追加点のチャンスをフイにしてしまう。
以降も、攻撃チャンスこそ少ないながらG大阪ペースで進んだものの、神戸が67分にMF馬場賢治に代えてFW吉田孝行を投入し、前線を3トップに代えてからは、やや神戸がペースを掴む時間帯も。ただ鋭い仕掛けは殆ど見られず、FWレアンドロやFW大久保も殆ど攻撃に絡んでいけない状況が続く。そんな中、ロスタイムに突入する直前の89分。G大阪が自陣ゴール前で、GKとDF陣が痛恨の連携ミス。それを神戸は見逃さず、飛び出していたGK松代直樹の動きを見計らいながらFW大久保が、そのGKの頭上を超えるループシュートでうまくゴールネットを揺らし、土壇場で同点弾を叩き込む。
その後『3分』と表示されたロスタイムにはG大阪が何とかゴールをこじあけようと反撃に出るものの、2度のコーナーキックのチャンスは精度を欠き、相手を脅かすには至らず。G大阪にしてみれば、先制点以降、『追加点』を奪いきれなかったことが、最終的に は結果に響くことに。掴みかけていた『勝点3』からマイナス2ポイントを失った中でタイムアップとなった。
以上
2008.08.24 Reported by 高村美砂
J’s GOALニュース
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