9月28日(日)J1 第27節 鹿島 vs 清水(15:00KICK OFF/カシマ)
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ACLでの挑戦が終わってしまった鹿島アントラーズ。試合翌日の木曜、アデレード郊外で行われた練習に訪れた20人強のサポーターに対し、オズワルド・オリヴェイラ監督はACL敗退を陳謝。「遠くまで応援に来てくれたのに勝てなくて申し訳ありません。リーグ戦で必ず優勝するとは約束できないけれど、戦い続けることは約束します。これからも応援よろしくお願いします」と挨拶し、サポーターから拍手を浴びていた。
そのリーグ戦は、ACLに参戦していた3チームは1試合少なく、鹿島は首位の大分トリニータ(勝点48)に勝点差5の4位につけている。大分とは直接対決が残っているものの、2位の名古屋グランパス(同48)との試合は終えている。優勝するためには必ず勝点3を取って、上位に付いていかなければいけない。
過密日程を視野に入れ、様々な選手を入れ替えながら戦ってきた鹿島だったが、大事な時期にピークを持ってくることができなかった。残念ながら、いまのチーム力はあまり高くない。ただ、ここからは厳しいスケジュールから解放されたため、敢えて選手を入れ替えながら戦う必要はなくなった。長期離脱となってしまった小笠原を始めとして、中田浩二、新井場徹、本山雅志、興梠慎三と怪我をかかえる選手が多いのは気がかりではあるが、「ミツオに比べれば大したことはない。やるしかない」(中田)という言葉に代表されるように、どの選手も前を向く。ACL敗退の悔しさをぶつけるためにも監督の言葉通り、残り9試合に全力を傾けてくることだろう。チームNo.1の選手がチームを離れてしまった厳しい状況に変わりはないが、逆にチームがまとまる契機でもある。ここからの巻き返しに期待したい。
とはいえ、今節の対戦相手は鹿島にとって厄介だ。ここまでリーグ戦3連勝中の清水エスパルス。さらに、今季は3度対戦するも1分け2敗と一度も勝てていない。奪った得点もわずかに1。それも、清水の青山直晃が軽率なプレーをしなければチャンスにならなかった場面であり、鹿島が能動的に守備を崩したわけではない。とても分が悪い相手なのだ。鍵を握るのがサイドの攻防。鹿島はこのところ、効果的なサイドチェンジのパスが少なくなっている。ボランチに入る青木、中後はともに中距離のパスの正確性が高い選手たち。小笠原不在だからこそ、彼らの展開力が発揮されることが望まれる。
清水の好調さは若い選手たちが自信を持ってプレーし始めたことにある。軸が定まらずに苦戦したリーグ序盤とは大違い。23節で名古屋に敗れたものの、それより前の敗戦を探すと17節の川崎F戦にまでさかのぼる。18節以降の公式戦12試合で7勝4分け1敗と素晴らしい安定感を得た。攻撃の展開はスピーディで矢島・岡崎・枝村が絡むゴール前の迫力も十分だ。ナビスコ杯で鹿島を破ったことがチームに大きな自信を与えたことだろう。
苦しいチーム状況ながらも絶対に勝点3が欲しい鹿島、その鹿島に対し自信を持って挑んでくる清水。ミッドウィークに試合をした両チームだが、激しいプレーの応酬となることは間違いない。好ゲームに期待したい。
以上
2008.09.27 Reported by 田中滋
J’s GOALニュース
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