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【J1:第30節 神戸 vs 大分】プレビュー:3連勝で波にのる神戸が、上位争いを続ける大分と対戦!アウェイ戦で惜敗したリベンジとなるか!?(08.10.25)

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10月25日(土)J1 第30節 神戸 vs 大分(15:00KICK OFF/ホムスタ
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以前、神戸・松田浩監督はこんなことを口にしていた。
「早い段階で勝点40に到達出来れば、『残留』ということに関しては安全圏に入る。そうなれば、余計なプレッシャーを感じることなく、より力を発揮しやすい状況で残り試合を戦える。苦しんでいるところでは力がどうしても出しにくい、ということはありますから。そういう意味ではまずは勝点40を直近の目標として戦いたいし、それが今季の目標としてきた『5位以内』にも繋がっていくと思う」

その言葉を実現したのが、前節・浦和戦だ。前半こそ相手に押し込まれた展開となったが、全員で耐えて凌ぎスコアレスで折り返すと、後半は形勢が一転。堅い守備からのカウンターサッカーがハマり、最後は、FW大久保嘉人の絶妙なスルーパスにFWレアンドロがあわせて決勝弾を奪い取り、埼玉スタジアムを黙らせた。

この結果、神戸は勝点40に到達。先の言葉が9月以降の戦いを睨んだ上でのものだったと考えれば、決して早い到達ではなかったが、いずれにせよ、松田監督の言葉を踏まえると、残り5試合は残留などといったマイナスのプレッシャーを感じることなく、ひたすら上だけを目指すためのポジティブなプレッシャーとの戦いができるということになる。もちろん、だからと言って、選手たちの「勝ちたい」という思いにも、より上位を目指すために「勝ちに行く」ことにも変わりはないが、そこに『残留という余計なプレッシャー』がかからないのは、残り5試合を戦う上での確かな追い風。イコール、ここから、より神戸らしいサッカーを楽しませてくれるに違いない。

今節対戦する大分は前節・F東京戦での快勝で連敗を2でストップ。首位を走る鹿島を勝点2差で追いかける3位を走っている。その大分の快進撃を支えているのが、現時点でのリーグ最小失点を誇る堅い守備力。そこに対する選手全員の共通理解が感じられる中で、チーム最多得点を誇るFWウェズレイや、MF金崎夢生、FW森島康仁、MF鈴木慎吾といった個性豊かな攻撃陣がいいアクセントとなるのみならず、少ないチャンスを確実に『ゴール』に結びつけることで勝利を引き寄せている印象だ。加えて、シャムスカ監督が作り上げた『団結力』も大きな魅力だろう。

神戸としてはその堅守をいかに打ち破れるか。堅守からのカウンターサッカーを特徴とする神戸もまた、その守備力がベースになることに違いはないが、その上でいかにゴールをこじあけられるか、だろう。特に今節は前節で決勝ゴールを決めた、点取屋のFWレアンドロが出場停止となる中、彼の不在をものともしない戦いを出来るかどうかは勝敗にも大きく影響する部分。FW栗原圭介やFW松橋章太らFW選手をそのままFWレアンドロのところに入れるのか、ここ数試合、攻撃的MFのポジションでプレーしているエースFW大久保嘉人を前線に据えて中盤に新たな選手を入れるのか。
あるいは全体的なポジションの配置を見直すのか、様々な組み合わせが考えられるが、いずれにしても、攻撃に入った際に、前線だけが孤立するのではなく、枚数をかけて仕掛けられるかがポイントの1つ。それが出来れば、残り5試合での大逆襲を狙う神戸に、その足がかりとなる『白星』が手に入ることだろう。

余談だが試合当日はレディースデーが開催!男性のみならず、女性の方にもサッカーを存分に楽しんでもらおうと、女性限定のプレミアムイベントの実施をはじめとした、様々な企画が予定されている(イベント詳細はこちら http://www.vissel-kobe.co.jp/event/e_94.html )。サッカーに縁がなかった方も、これから楽しもうとしている方も、また違った側面からサッカーを感じ、スタジアムを満喫できる一日になることは間違いなし!是非、ホームズスタジアムへ!

以上

2008.10.24 Reported by 高村美砂
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