10月25日(土)J1 第30節 柏 vs 横浜FM(15:00KICK OFF/柏)
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10戦未勝利という長いトンネルを抜け、ここにきて2連勝を飾った10位柏が、約1カ月ぶりに日立台へと舞い戻る。迎え撃つは、柏と同様に10戦未勝利の時期を経験しながらも、現在6戦無敗と持ち直した12位横浜FM。ともに負ければ残留争いがちらつく中位に埋没するなか、終盤戦を迎えて調子を上げてきたチーム同士の対戦とあって、順位にはそぐわない好ゲームが展開される可能性もありそうだ。
柏にとっては苦しい8、9月だった。不動のエース・フランサを活かし切ることができず、プレス開始地点や2トップへの変更など、チームのバランスを見出すべく、石崎信弘監督は試合ごとに試行錯誤を続けた。退場者が出て数的不利に陥り、悪天候により目指すサッカーを妨げられながら、そんななかでもタイミングを見計らって村上佑介や杉山浩太といった新戦力をチームに組み込んでいった。そして迎えた原点回帰のとき。徐々にまとまりを見せ始めたチームは、その瞬間を待っていたかのように躍動を見せ、かつての柏サッカーの片鱗を垣間見せている。
なかでも特筆すべきは杉山、村上、栗澤僚一といった“シーズン後”の選手たちがもたらした効用だろう。石崎サッカーの根幹でもある汗をかくことは当然として、そこに加わった個々の技術の高さから生まれる展開力の豊富さこそが、現在の柏が手にした最大の収穫となる。中盤でのボール奪取からの大きなボール回しは、この試合でも抑えておくべき見どころのひとつである。
そして、そんな彼らに有機的に絡みはじめた前線の選手たち。攻撃陣のバランスを掌握するアレックスを中心に、現在4戦連発中の菅沼実や運動量抜群の太田圭輔がサイドアタックを仕掛け、そして自由を謳歌し始めたフランサがトリックで敵を欺く。さらに古賀正紘を要とした守備陣にも安定感が出てきた。柏は新たな次元に突入したのか。その真価が、この横浜FM戦で試される。
その横浜FMはといえば、まさに堅牢なる守備で安定した成績を収めている。泥沼の6連敗を越えたのちは、11戦4勝6分1敗。最近5試合で見れば、失点はわずか「1」である。この順位に付けながら、守備面ではリーグ2位タイの堅守を誇るだけに、この試合でも簡単に崩れることはないはずだ。
一方で、現在の順位の原因とも言えるリーグワースト2位タイに付ける得点力が、この一戦でも課題となる。とはいえ、どのチームもが抱えるこの課題の解消法は一朝一夕に見つかるものではないだけに、やはりまず青写真が描かれるのはセットプレーからのゴールか。必然的に高まるのは狩野健太への期待だが、彼がボールをセットしたときの右足には、スタンドからも注目の視線が注がれることになる。
シーズンもいよいよ終盤を迎え、柏のホームゲームも残り3回を残すのみとなった。国立開催やアウェイ戦が続いていただけに、日立台の臨場感溢れる雰囲気に飢えていた人も多いはず。この日は恒例の「ハロウィンデー」も開催されるなど、試合前から楽しむことができるイベントが用意されている。日立台で、思う存分に“サッカー”を満喫して欲しい。
以上
J’s GOALニュース
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